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書誌情報サマリ

書名

京都の風水地理学 平安京は正三角形でできていた!  (じっぴコンパクト新書)

著者名 円満字洋介/著
出版者 実業之日本社
出版年月 2017.4
請求記号 216/00290/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032174918一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 216/00290/
書名 京都の風水地理学 平安京は正三角形でできていた!  (じっぴコンパクト新書)
著者名 円満字洋介/著
出版者 実業之日本社
出版年月 2017.4
ページ数 193p
大きさ 18cm
シリーズ名 じっぴコンパクト新書
シリーズ巻次 319
ISBN 978-4-408-45638-6
分類 2162
一般件名 京都市-歴史   都市計画-歴史   風水
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ平安京の南東角は欠けているのか? 二条城はなぜ二条にあるのか? 長らく謎とされてきた京都の都造りの理論を風水知識を用いて読み解く。巻末に風水理論の用語集も収録。
書誌・年譜・年表 文献:p192〜193
タイトルコード 1001710007626

要旨 平安京。条坊や建物はどう配置すべきか?そんなときに参照されたのが五行説だ。万物は木・火・土・金・水のいずれかに属し、それぞれが関係し合う。大路や建物をそれらに見立て、都を造っていったのだ。本書は、五行説の観点から地形や建物の関係性に注目し、なぜそこにあるのか、そこにどんな意図を込めたのかを考察していく。
目次 第1章 平安京の風水地理学(平安京の正三角形
平安京の六芒星 ほか)
第2章 聖地の風水地理学(蚕の社 水の正三角形
河合神社 火の正三角形 ほか)
第3章 庭園の風水地理学(金閣寺庭園 金閣とはなにか
銀閣寺庭園の謎その一 銀閣寺はなぜこの場所にあるのか ほか)
第4章 天正の都市改造の風水地理学(御土居の形はどうやって決めたのか
天正の都市改造を易で読むとどうなるか ほか)
著者情報 円満字 洋介
 1960年大阪府生まれ。京都工芸繊維大学建築学科卒。阪神大震災の復旧に携わったのち修復建築家となる。京都精華大、摂南大、同志社女子大、関大、大工大、京都建築専門学校などの非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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