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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

連歌史 中世日本をつないだ歌と人びと

書いた人の名前 奥田勲/著
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2017.4
本のきごう 9112/00019/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237108436一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 9112/00019/
本のだいめい 連歌史 中世日本をつないだ歌と人びと
書いた人の名前 奥田勲/著
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2017.4
ページすう 9,370,11p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-585-29135-0
ちゅうき 「連歌師」(評論社 1976年刊)の改題,加筆修正
ぶんるい 9112
いっぱんけんめい 連歌-歴史   歌人
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 南北朝期から室町期にかけて、身分を越えて人々の紐帯となった「連歌」。それを支えた連歌師たちは、どのようにその地位を築き、文芸としての連歌を展開させたのか。丁寧に資料を読み解き、連歌師のあり方を明らかにする。
しょし・ねんぴょう 文献:p339〜351 連歌師関係略年表:p357〜370
タイトルコード 1001710005164

ようし 南北朝期から室町期にかけて、日本文化史上、特筆すべきムーブメントが起こった。天皇や貴族、武士や僧侶など、地位や身分を越えて人びとの紐帯となった「連歌」である。この連歌を専らとする連歌師たちは、歴史の中でどのように立ち回り、その地位を築きあげていったのか。文芸としての連歌をどのように展開させていったのか。丁寧に諸資料を読み解き、時代のなかに連歌師のあり方を位置付けた名著を装いを新たに復刊。近年盛んとなっている室町期研究における必読の書。
もくじ 1 連歌と連歌師
2 連歌師
3 連歌師の行動と文学
4 連歌師の遺産
5 紹巴―ある連歌師の典型
6 連歌師のゆくえ―まとめに代えて
ちょしゃじょうほう 奥田 勲
 1936年生。聖心女子大学文学部名誉教授。東京大学大学院博士課程を経て、東京大学助手、宇都宮大学教授、聖心女子大学教授、コロンビア大学客員教授、カリフォルニア大学バークレー校客員教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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