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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234889988 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
「芸術の普遍的価値よりも、金融商品としての作品の方が、より早くダイナミックな動きをすることを知るべきである。」芸術を愛するが故に、美術館運営、美術業界の在り方に対して、あえて本音で語る。アート・コレクターに贈る、渾身の一冊。 |
目次 |
プロローグ 美術品の経済価値と、その魅力―東京都現代美術館、リキテンスタインの代表作は20年で6億円から100億円以上に… 第1章 美術館の財産(収蔵品)経済価値が大きく上がった作品と美術館の現状―名古屋市美術館のモディリアーニと東京都現代美術館 第2章 まさに「予言の書」―今、マーケットで注目されている作家を網羅した「1960年代 現代美術の転換期」の展覧会図録 東京国立近代美術館 第3章 国力で決まる、美術品の価格―横山大観、梅原龍三郎はなぜ、資産価値が下がったのか 日本の美術マーケットの問題点とは、どこにあるのか 第4章 国際オークションの専門家たちと語る―フィリップス・サザビーズロンドン・サザビーズ香港・クリスティーズ 第5章 真贋珍騒動“贋物が本物に、本物が贋物になる世界”―カタログレゾネと鑑定 エピローグ ここであえて「画商」とは、なにか?手塚治虫かもしれない |
内容細目表:
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