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書誌情報サマリ

書名

江戸川柳で読み解くお茶

著者名 清博美/共著 谷田有史/共著
出版者 水曜社
出版年月 2017.3
請求記号 3838/00744/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237097662一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3838/00744/
書名 江戸川柳で読み解くお茶
著者名 清博美/共著   谷田有史/共著
出版者 水曜社
出版年月 2017.3
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88065-405-8
分類 383889
一般件名 茶-歴史   川柳
書誌種別 一般和書
内容紹介 茶を飲む・たしなむという習慣はどのようにして始まり広がっていったのか、江戸時代の人びとは日常生活の中でお茶をどう楽しんでいたのか。お茶を詠んだ江戸時代の川柳を通して、当時の庶民と茶の関係を読み解く。
タイトルコード 1001610108344

要旨 「水茶屋へ来ては輪を吹き日を暮し」お茶を詠んだ川柳を通して人々と茶の関係を眺める。
目次 第1章 茶の伝来
第2章 茶の栽培
第3章 茶と職業
第4章 茶と日常生活
第5章 茶の湯
第6章 茶屋と茶見世
第7章 茶と飯および飯屋
第8章 茶と逸話
著者情報 清 博美
 1934年、東京生まれ。1957年、同志社大学法学部卒。1974年、川柳雑俳研究会を設立主宰。機関誌『季刊古川柳』を発行、継続中。現在、川柳雑俳研究会代表、江戸川柳研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷田 有史
 1958年、東京生まれ。1980年、國學院大学文学部卒。1981年よりたばこと塩の博物館学芸員として勤務。現在は、同館主任学芸員。専門は、近世・近代のたばこ産業史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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