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書誌情報サマリ

書名

ブルームと梶田理論に学ぶ 戦後日本の教育評価論のあゆみ

著者名 古川治/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2017.3
請求記号 3717/00022/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210881314一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3717/00022/
書名 ブルームと梶田理論に学ぶ 戦後日本の教育評価論のあゆみ
著者名 古川治/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2017.3
ページ数 7,278p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-07920-9
分類 3717
一般件名 教育評価-歴史
個人件名 Bloom,Benjamin Samuel   梶田叡一
書誌種別 一般和書
内容紹介 1970年代初頭、日本における教育評価、カリキュラム、授業論などに影響を与えたブルーム理論。その導入と定着の過程を、梶田理論の形成過程、評価改革先進校の先駆的教師らのインタビューを交えてたどる。
書誌・年譜・年表 戦後教育評価のあゆみ:p238〜245
タイトルコード 1001610103292

要旨 日本の教育改革の原点。ブルーム理論の導入と定着の過程を、梶田理論の形成過程、評価改革先進校の先駆的教師らのインタビューを交えてたどる。
目次 第1章 戦後教育評価論のあゆみ
第2章 B.S.ブルーム理論の日本における受容と発展
第3章 梶田理論の発展
第4章 B.S.ブルーム博士講演(来日記念講演)
第5章 ブルーム理論と実践を拓いた人々の足跡
資料編
著者情報 古川 治
 1948年、大阪府豊中市生まれ。桃山学院大学社会学部社会学科卒業。現在、甲南大学教職教育センター特任教授。中央教育審議会専門委員を務める。専門は教師教育学、カリキュラム論、教育経営学。大阪府箕面市立萱野小学校教諭、箕面市教育委員会指導主事、箕面市教育センター所長、豊川南小学校長、止々呂美中学校長、東大阪大学こども学部教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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