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書誌情報サマリ

書名

啓蒙の政治哲学者たち

著者名 モーリス・クランストン/著 富沢克 山本周次/訳
出版者 昭和堂
出版年月 1989
請求記号 N311-2/00686/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231032962一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N311-2/00686/
書名 啓蒙の政治哲学者たち
著者名 モーリス・クランストン/著   富沢克   山本周次/訳
出版者 昭和堂
出版年月 1989
ページ数 328p
大きさ 20cm
一般注記 原書名:Philosophers and *pamphleteers.
分類 3112
一般件名 政治哲学   哲学者
書誌種別 一般和書
内容注記 文献案内:p291〜297 巻末:フランス啓蒙主義略年表
タイトルコード 1009410063936

要旨 いかにして「軍事史」は成立し、意義を持つのか。歴史学、社会学、政治、作戦史、総力戦、ジェンダー…。第一線の研究者たちが「軍事史」をめぐるさまざまな観点を分析し、その存在と意義について問う論考集。
目次 拡大のなかにある軍事史―流行、解釈、構想
第1部 手段としての利用(学問と政治のあいだの軍事史
息の詰まるような場所での研究―東ドイツ時代の軍事史研究についてのコメント
冷静かつ客観的に―学術的軍事史に関する見解)
第2部 アプローチとテーマ領域(作戦史の目的とは何か
作戦史としての軍事史―ドイツとアメリカのパラダイム
軍事史と政治史
軍事史における政治の概念―若干の観察と提言
軍、戦争、社会―社会史における兵士と軍エリート
軍需産業と戦時経済―軍事史に経済史的な方法を用いることの効用と欠点について
機械化された軍隊―ある共生関係に関する方法論的考察
ディスクールと実践―文化史としての軍事史
戦争と軍隊のジェンダーについて―新たな議論に関する研究の見通しと考察)
第3部 展望(『戦争論』―現代軍事史についての諸考察
社会のなかの軍隊―近世における新しい軍事史の視点
総力戦争時代における全体史としての軍事史
ドイツにおける軍事史の展開に関する覚書
市場の権利を巡る争いと理論のマニ単―新たな軍事史を巡る諸々の論争に対するいくつかのコメント)


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