感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました

著者名 井上由季子/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2017.2
請求記号 4901/00633/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3232250286一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4901/00633/
書名 大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました
著者名 井上由季子/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2017.2
ページ数 181p
大きさ 19cm
ISBN 4-480-87891-5
ISBN 978-4-480-87891-5
分類 490145
一般件名 患者   家族関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 老いて病んだ両親の心配やつらさに、どう寄り添えばいいのだろう。著者が7年の看病や介護の場で試した、家族だけができる小さな工夫を、病院が考える「やさしい対話の試み」とともに紹介します。
タイトルコード 1001610095384

要旨 心配や、つらさにどうやって寄り添えばいいのだろう。老いた両親の入院体験で著者がしてきた、家族だけができる小さな工夫、病院が考える“やさしい対話の試み”とともに紹介します。
目次 第1章 寄り添う人にできる小さな工夫(母が入院したとき
父が入院したとき
家族と医療者とのコミュニケーション
寄り添う人がほっとすること
離れていてもできること)
第2章 病院が試みる、やさしい対話の工夫(四国こどもとおとなの医療センター
赤ちゃんとこどものクリニックBe)
ホスピタルアートディレクター 森合音さんという人
著者情報 井上 由季子
 1958年、大阪府生まれ。京都市立芸術大学デザイン科卒業。モーネ工房とギャラリー、こどもから大人まで、手と心を動かしてもの作りをする寺子屋学校を夫とともに主宰。病院内でのもの作りやデザインで、ほかに日野小児科内科医院(兵庫県)、大阪市立大学医学部附属病院「医療安全のためのアート&デザインプロジェクト」(大阪府)などにかかわる。2017年秋より拠点を香川に移し、病院や高齢者施設のもの作りの発信を続ける予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。