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書誌情報サマリ

書名

台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」 (講談社+α新書)

著者名 村串栄一/[著]
出版者 講談社
出版年月 2016.12
請求記号 3022/01360/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632190654一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3022/01360/
書名 台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」 (講談社+α新書)
著者名 村串栄一/[著]
出版者 講談社
出版年月 2016.12
ページ数 199p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社+α新書
シリーズ巻次 751-1C
ISBN 4-06-272970-3
ISBN 978-4-06-272970-3
分類 302224
一般件名 台湾
書誌種別 一般和書
内容紹介 激動する“国”台湾には、日本人が忘れた歴史が今も息づいていた-。中国との関係、人々の生活、IT産業、インフラ、伝統文化、日本遺産など、台湾の実情を多岐に渡って採取した、元事件記者による日台交流史探訪ルポ。
書誌・年譜・年表 歴史年表:p197〜199
タイトルコード 1001610084147

要旨 台湾で神様になった日本人警察官がいた―知られざる日台交流史探訪。
目次 第1章 台北に吹く熱風
第2章 多彩な顔の台湾中部
第3章 『KANO』の中南部
第4章 高雄と最南端の街
第5章 日本特急が走る東海岸
第6章 テレサ・テン眠る台湾北部
第7章 文化・文物の宝庫
著者情報 村串 栄一
 ジャーナリスト。1948年、静岡県生まれ。明治大学政経学部卒業後、中日新聞社に入社。中日新聞東京本社(東京新聞)管内の首都圏の支局勤務を経て東京本社編集局社会部に。司法記者クラブ、国税庁記者クラブ、JR記者クラブなどを担当。司法記者クラブキャップ、事件遊軍キャップ、社会部デスクなどを歴任。特報部デスク、写真部長、北陸本社編集局次長などを経て東京本社編集局編集委員で定年退職。引き続き特別嘱託として編集委員を務め、2013年暮れに完全退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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