蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237086855 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
743/00431/ |
書名 |
クリップオンストロボ本格ライティング オフカメラストロボ撮影を基礎から学ぶ |
著者名 |
細野晃義/著
UNPLUGGED STUDIO/著
|
出版者 |
技術評論社
|
出版年月 |
2017.3 |
ページ数 |
159p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
978-4-7741-8738-9 |
分類 |
743
|
一般件名 |
写真-撮影
ストロボ装置
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ストロボをカメラから離して、光を操ろう! 「UNPLUGGED STUDIO ライティングワークショップ」でのカリキュラムをベースに、写真撮影ライティングにおける原理原則に焦点をあてて解説する。 |
タイトルコード |
1001610099737 |
要旨 |
怪我はビッグチャンスである。イチローの小指を、クローズアップしてみれば…。すべての動作には表と裏がある。シュートの飛距離と安定感を、劇的に変える方法。アドバイスには気分と感情を添えて。微笑んで練習するのは不謹慎?怪我の功名で勝ち取った、萩野選手の金メダル…など、世界一受けたいスポーツの授業。 |
目次 |
第1章 常識を疑うことから始めましょう―手指、腕、肩、首(見た目にだまされてはいけない―手指の使いかた 姿勢の変化は感情の変化―腕・肩の使いかた ほか) 第2章 体も、心も、力を抜く勇気を持て―股関節、脚、腰、膝(楽な動作を追い求めよ―股関節の使いかた 体は賢く、正しい動きを知っている―立ちかた ほか) 第3章 研ぎ澄まされた感覚を求めて(体と心をコントロールする要―水平感覚 常識を打ち破った先に拓ける世界―肩甲骨の使いかた) 第4章 プロ野球チームのコンディショニングコーチに聞きたい21のこと(「良い選手は怪我をしない」とよく言われますが、本当ですか? 良い選手は、どうしてパフォーマンスが高く、怪我もしないのですか? ほか) 座談会 山内卓也×浅井康太 |
著者情報 |
小田 伸午 1954年生まれ、東京大学教育学部卒、同大学院博士課程単位取得退学。京都大学高等教育研究開発推進センター教授を経て、関西大学人間健康学部教授。人間・環境学博士。元日本代表ラグビーチーム・トレーニングコーチ。股関節の外旋や顔の角度など、トップアスリートの身体部位や感覚に着目した研究を追究。北京五輪のソフトボール日本代表チームのトレーニングに関わったほか、北京五輪のケイリン銅メダリスト・永井清史選手やサッカー日本代表の前田遼一選手らにも影響を与える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小山田 良治 1965年福岡県生まれ。スポーツマッサージ五体治療院代表。プロ野球選手、Jリーグサッカー選手、競輪選手など、多くのスポーツ選手を独自のスポーツマッサージ術で治療するとともに、怪我をしないための動作やトレーニングについてのアドバイスを行う。1998年に小田伸午と出会い、後に、木寺英史を加えて動作研究する「常歩研究会」を立ち上げる。股関節の回旋運動に着目し、ストレッチングに応用。二直線歩行や股関節外旋などについて早くから提唱し、常に身体運動の最先端の理論を開拓している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本屋敷 俊介 1975年大阪府生まれ。プロ野球トレーナー。2004年から2015年まで、オリックス・ブルーウェーブ→オリックス・バファローズのコンディショニングコーチを務めた。高校卒業後の19歳でアメリカに渡り、カリフォルニア州立大学へ入学。6年間にわたってスポーツ選手のトレーニングやコンディショニング方法を学んだ後に、2000年にシアトル・マリナーズへインターンとして迎え入れられた。2001年にオリックス・ブルーウェーブからイチローが入団した縁で、同年にオリックス・ブルーウェーブに入団(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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