蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
港 | 2632579286 | じどう図書 | じどう開架 | | | 貸出中 |
| 2 |
瑞穂 | 2932666510 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
マーク・スペアリング ブリッタ・テッケントラップ 三原泉
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
エ/35879/ |
| 書名 |
がっこうへくまをつれていかないで |
| 著者名 |
マーク・スペアリング/文
ブリッタ・テッケントラップ/絵
三原泉/訳
|
| 出版者 |
BL出版
|
| 出版年月 |
2024.3 |
| ページ数 |
[32p] |
| 大きさ |
26×26cm |
| ISBN |
978-4-7764-1105-5 |
| 原書名 |
原タイトル:Never take a bear to school |
| 分類 |
エ
|
| 書誌種別 |
じどう図書 |
| 内容紹介 |
学校へくまをつれていかないでね。教室にはくまが座れるいすはないし、みんなの給食をぜんぶ食べちゃうかもしれない。きみひとりでも大丈夫。なぜかっていうとね…。入学前の不安な気持ちにそっとよりそう絵本。 |
| タイトルコード |
1002310088145 |
| 要旨 |
なぜ鎌倉は「武家の都」として繁栄したのに、その後、顧みられなくなったのか。どうして小田原は、北条氏が滅亡しても江戸時代に栄えたのか―。そのカギとなるのが、“街道”だ。本書は、人の往来や物流の大動脈であり、歴史の分岐点ともなった街道の役割に注目して、日本史の20の謎に新たな光を当てるもの。従来にない視点から、驚きと再発見の“知的興奮”を存分に味わえる。文庫書き下ろし。 |
| 目次 |
なぜ品川は、江戸・東京の「玄関口」であり続けるのか?―日本の将来を決めた「物流大動脈」 なぜ街道から離れた小村が、「巨大都市」横浜に変貌したか?―幕末の「政治力学」が生んだ奇跡 なぜ鎌倉は「戦場の古都」となり、表舞台から消えたのか?―敵も味方も引き寄せた「戦の道」 なぜ北条氏が滅亡しても、小田原は「戦略拠点」だったか?―家康が受け継いだ「関東ネットワーク」 なぜ関所のある江戸時代に、「観光大国」が誕生したか?―規制が現実に「追いつかない」とき なぜ「天城越え」の往来は、江戸時代に不可欠だったか?―「艱難辛苦」の先に待っていたもの なぜ日本人は「富士山頂」へと続く道を生み出したか?―そこは神と仏の「特別な世界」 なぜ甲州街道は、甲府を過ぎて信濃の「中山道」まで続くのか?―秘められた「武田信玄の上洛」 なぜ日光例幣使は、幕府・朝廷の「微妙な関係」の象徴なのか?―「京都と日光」が結ばれた謎 なぜ上杉謙信は大軍を率いて、「越山」を繰り返したのか?―関東を目指す「本当の理由」 なぜ江戸っ子は「秋葉神社」へ遠い参詣の旅に出たのか?―「火災多発都市」の切実な思い なぜ善光寺の「御本尊」は四十年余り、諸国を流転したか?―戦国乱世に訪れた「街道の危機」 なぜ源義仲は、頼朝より先に「平家の都落ち」を実現できたか?―「北陸道」と「東海道」の主導権争い なぜ和宮の「婚礼行列」は東海道から変更されたのか?―「中山道」がまさった本当の理由 なぜ塩街道から、日本の「民間運送業者」は拡大したか?―実力で勝ち取った「規制緩和」 なぜ美濃街道こそが、信長の「天下取りの街道」だったか?―街道を制する者が「京都を制す」 なぜ石田三成は、関ヶ原を「天下分け目」の戦場に選んだか?―家康の「中山道制圧」を阻止せよ! なぜ秀吉は「美濃大返し」で最大のピンチを逆転できたか?―「速度」こそが包囲網を打ち破る なぜ「三人の天下人」の姿が、朝鮮人街道には見えるのか?―朝鮮通信史が通った「将軍専用の道」 なぜ大海皇子の挙兵は「大津京を制する」ことができたか?―「瀬田の唐橋」までの包囲網 |
内容細目表:
前のページへ