蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
炎の女の70年 フォト・ドキュメント・岡田嘉子
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著者名 |
有城三郎/著
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出版者 |
平河出版社
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出版年月 |
1973. |
請求記号 |
N778/00196/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011222573 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N778/00196/ |
書名 |
炎の女の70年 フォト・ドキュメント・岡田嘉子 |
著者名 |
有城三郎/著
|
出版者 |
平河出版社
|
出版年月 |
1973. |
ページ数 |
197p |
大きさ |
28cm |
一般注記 |
図版あり |
分類 |
77821
|
個人件名 |
岡田嘉子
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210087991 |
要旨 |
「ロックフェスティバル」と呼ばれる音楽イベントが日本で存在感を放つようになって久しい。ロックフェスはそれまでのコンサートやライブとはどう異なるのか、本書は豊富なフィールドワークの知見をもとにその構造と新奇性を分析するとともに、二〇〇〇年以降の日本社会の変化とフェスの隆盛を関連づけ、現代の祝祭をめぐる個人と共同体のパラドキシカルな関係を問う。 |
目次 |
第1章 ライブでは何が共有されるのか 第2章 フェスにおける“参加” 第3章 参加者の誕生 第4章 フェス前史―ロックフェスティバルとライブ空間の変遷 第5章 現代社会とイベント 第6章 個人化とフェス仲間 第7章 不確かな未来と“いま・ここ”の肯定 |
著者情報 |
永井 純一 1977年兵庫県生まれ。2012年関西大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。現在、神戸山手大学現代社会学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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