感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

高良留美子詩集 続  (現代詩文庫)

著者名 高良留美子/著
出版者 思潮社
出版年月 2016.10
請求記号 N9115/00447/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237046255一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N9115/00447/2
書名 高良留美子詩集 続  (現代詩文庫)
著者名 高良留美子/著
出版者 思潮社
出版年月 2016.10
ページ数 158p
大きさ 19cm
シリーズ名 現代詩文庫
シリーズ巻次 224
ISBN 978-4-7837-1002-8
分類 91156
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:初期詩篇 1 初期詩篇 2 <恋人たち>から <しらかしの森>から 詩集<しらかしの森>以後 <仮面の声>から 風の夜 <神々の詩>から 詩集<神々の詩>以後 <崖下の道>から わが詩的自叙伝 日本語と<母の言語> 小野十三郎の「風景の思想」を読みなおす. 高良留美子の詩 大岡信著. 歴史の追求と再生 麻生直子著. 「母の庭」を超えて 中村純著
内容紹介 「嵐の夜」「仮面の声」「神々の詩」「崖下の道」他から、フェミニズム批評と現代詩の一線で活動してきた著者の80年代以降の作品を中心に収録。大岡信、麻生直子、中村純の詩人論・作品論も掲載。
タイトルコード 1001610065434

要旨 『風の夜』(丸山豊記念現代詩賞)『仮面の声』(現代詩人賞)『神々の詩』『崖下の道』他から、フェミニズム批評と現代詩の一線で活動してきた著者の80年代以降の作品を中心に収録。
目次 初期詩篇1
初期詩篇2
詩集“恋人たち”から
詩集“しらかしの森”から
詩集“しらかしの森”以後
詩集“仮面の声”から
詩集“風の夜”全篇
詩集“神々の詩”から
詩集“神々の詩”以後
詩集“崖下の道”から
評論
詩人論・作品論
著者情報 高良 留美子
 1932年東京に生まれる。少女時代から女性の問題を考える。東京藝術大学美術学部、慶應義塾大学法学部に学ぶ。広島の原爆を意識的契機とする学生の文化運動誌「希望」に参加。56年海路フランスに短期留学、アジアの存在に目覚める。58年第1詩集『生徒と鳥』刊。60年代「詩組織」同人として活躍。70年から日本では知られていないアジア・アフリカの詩を訳す。『場所』(H氏賞)、『仮面の声』(現代詩人賞)、『風の夜』(丸山豊記念現代詩賞)など9冊の詩集、2冊の選詩集、共編訳『アジア・アフリカ詩集』がある。多くの国際詩人会議で詩を朗読。89〜96年城西大学女子短期大学客員教授。97年「女性文化賞」を創設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 初期詩篇   1   10-16
2 初期詩篇   2   17-20
3 <恋人たち>から   詩集   21-24
4 <しらかしの森>から   詩集   25-28
5 詩集<しらかしの森>以後   29
6 <仮面の声>から   詩集   30-39
7 風の夜   詩集   39-81
8 <神々の詩>から   詩集   82-87
9 詩集<神々の詩>以後   87-88
10 <崖下の道>から   詩集   89-102
11 わが詩的自叙伝   104-118
12 日本語と<母の言語>   118-122
13 小野十三郎の「風景の思想」を読みなおす   122-137
14 高良留美子の詩   140-147
大岡 信/著
15 歴史の追求と再生   147-153
麻生 直子/著
16 「母の庭」を超えて   154-158
中村 純/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。