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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

文化の遠近法 エコ・イマジネール 2

著者名 蔵持不三也/監修 嶋内博愛/監修 伊藤純/編
出版者 言叢社
出版年月 2017.3
請求記号 389/00203/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237106216一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 389/00203/
書名 文化の遠近法 エコ・イマジネール 2
著者名 蔵持不三也/監修   嶋内博愛/監修   伊藤純/編
出版者 言叢社
出版年月 2017.3
ページ数 501p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86209-065-2
分類 38904
一般件名 文化人類学
書誌種別 一般和書
内容紹介 社会的想像力(イマジネール)の土着的(ローカル)な側面や、「エコ・カルチャー(文化の生態系)」としてのありよう、そして「文化の遠近法」を試みとして提示する、多岐にわたる論考を集成。
タイトルコード 1001710004854

要旨 作者は作品を支配する神ではない!!作者と作品を切り離して読んでみよう!!“テクスト”と向き合うことで生まれる文学作品との新しい出会いは、今まで経験したことがないスリリングでクールな読書体験となるでしょう。
目次 第1講 当たり前が当たり前でなくなる瞬間―“ロシア・フォルマリズム”(形式の優先
“ロシア・フォルマリスト”たちの「文学」
“異化作用”の目的
対象の“異化”―知覚・表現・文体)
第2講 辞書にも文法書にも載っていないことばのルール―“言語行為論”(研究領域の新たな発見
オースティンによる発話の三分類
サールの“生の事実”と“制度的事実”
サールの“統制的規則”と“構成的規則”
“テクスト”への新たなアプローチ―芥川龍之介『羅生門』の場合)
第3講 読むことのダイナミズム―“読書行為論”(宮沢賢治『茨海小学校』
「語り」論
期待の地平
内包された読者)
第4講 物語の構造を知る―“昔話形態学”(プロップの“昔話形態学”―三十一の機能分類
『古事記』と二つの『古事記物語』
「行きて帰りし物語」―昔話以外への応用)
著者情報 亀井 秀雄
 1937年、群馬県生まれ。北海道大学卒。近代文学研究者・文芸評論家。北海道大学名誉教授。文学博士。大学卒業後、北海道内の高等学校で教鞭を執った後、短大講師・北海道大学助教授を経て、同大学文学部教授となる。北海道大学退官後は、市立小樽文学館館長に就任、2014年まで勤める。研究対象は、言語論から身体論・表現論・文体論・文学史(論)・評伝など多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
蓼沼 正美
 1958年、栃木県生まれ。北海道大学卒。高等学校の国語教諭を経て、苫小牧工業高等専門学校教授。研究対象は、日本近代文学・国語教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 奇蹟の歴史人類学   13-61
蔵持 不三也/著
2 西欧怪物の転位性   神話を源泉とする多様なキマイラ表象を事例として   63-92
松平 俊久/著
3 ヌーデルから考える   ドイツ語由来のある世界語の民族誌的解読   93-145
嶋内 博愛/著
4 グローバル化時代の日本像   フランスのクール・ジャパン現象を事例として   147-176
出口 雅敏/著
5 自己と世界性の人類学   バリ島における“火の戦争”儀礼テルテランと災厄の表象ブタ・カラの関係性を中心に   179-220
村田 敦郎/著
6 想像の共同体としてのプエブロ   南部メキシコ社会をめぐる表象のポリティクス   221-248
山越 英嗣/著
7 八重山諸島の近海航海者   礁湖環境をめぐる水平統御の成立と終焉   249-306
藤井 紘司/著
8 日本列島における勾玉の分布・遺跡数・材質からみた時期的変遷   309-339
瀧音 大/著
9 年中行事における来訪神祭祀と仏教民俗   341-362
曺 圭憲/著
10 食責め儀礼における民衆文化の処世の構図   鹿沼市発光路妙見神社の強力行事の事例より   363-404
松田 俊介/著
11 風流獅子舞文書にみる芸能伝承のダイナミズム   関白流・文挾流の獅子舞を事例として   405-452
伊藤 純/著
12 戦前の博覧会出展物からみる小笠原表象   453-475
山崎 真之/著
13 越境する小商いサリサリストア   日本人配偶者の役割に焦点をあてて   477-493
小林 孝広/著
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