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関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
はじめてのマナーえほん 電子版 |
| 著者名 |
諏内えみ/監修
イシヤマアズサ/絵
長久保浩子/文
|
| 出版者 |
パイインターナショナル
|
| 出版年月 |
2023.9 |
| ページ数 |
80p |
| ISBN |
978-4-7562-5683-6 |
| 一般注記 |
底本:2023年刊 |
| 分類 |
3859
|
| 一般件名 |
礼儀作法
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
マナーってどう教えたらいいの? お受験対策にも役立つ実践的なマナーの本。「食事」「生活」「お出かけ」「園や学校」など5つの場所や場面に分けて、そのときに守るべきマナーをイラストでわかりやすく紹介します。 |
| タイトルコード |
1002310065791 |
| 要旨 |
サド、ニーチェ、ブランショ、ラカン、岡本太郎、そして―バタイユ。過剰なものや不可視なものを忌避して、人は社会を築いてきた。しかし、そうやって捨ててきた異様なもののなかにこそ哲学の根源がある。物質にあふれ、既存の道徳に守られ、確かな実体や輝かしい未来にばかり心をくだく現代に、究極的に欠けているもの。見えない闇の奥にこそ生の根源があると信じ探究しつづける、思想家の到達点。 |
| 目次 |
第1部 生と死の夜(私たちが死んでいくこの世界 悲劇を笑えるか―ニーチェとバタイユの笑い ヒロシマの人々のあとで ヒロシマの動物的記憶) 第2部 聖なる夜(最期のイエスの叫びとジョルジュ・バタイユの刑苦―『内的体験』の一断章をめぐって 銀河からカオスへ向かう思想―後期ニーチェへの新たな視角のために ワイン一杯とバタイユの「無」のエコノミ―ニヒリズムへの批判に向けて 聖なるものの行方) 第3部 夜とバタイユの隣人たち(他者の帳が破られるとき―バタイユとラカン 幽閉の美学―サドと修道院 夜の歌麿―ブランショ、バタイユ、キニャールから 日本人の継承 三島由紀夫と岡本太郎―歴史性と演劇性 神々の到来と創造的ニヒリズム―ナンシーとともに) |
内容細目表:
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