蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
犬山・江南・大口・扶桑の今昔 写真アルバム
|
| 出版者 |
樹林舎
|
| 出版年月 |
2020.6 |
| 請求記号 |
A27/00143/ |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210927463 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
91134/00024/1 |
| 書名 |
蕪村句集講義 1 (東洋文庫) |
| 著者名 |
内藤鳴雪/ほか著
正岡子規/ほか著
佐藤勝明/校注
|
| 出版者 |
平凡社
|
| 出版年月 |
2010.12 |
| ページ数 |
414p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
東洋文庫 |
| シリーズ巻次 |
801 |
| ISBN |
978-4-582-80801-8 |
| 一般注記 |
布装 |
| 分類 |
91134
|
| 個人件名 |
与謝蕪村
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
明治31年に、内藤鳴雪・正岡子規・高浜虚子・河東碧梧桐らが、「蕪村句集」について行った輪講を集成。1は、「冬之部」全14回、「春之部」全16回を収録。 |
| タイトルコード |
1001010100380 |
| 要旨 |
精神疾患が注目される近現代、精神医学と社会の関係は変わりつづけている。第1部では、表象、専門職、宗教、メディアという観点から精神医学の歴史を問いなおす。第2部では、人類学の視点から精神医学の実践を捉えなおす。 |
| 目次 |
総論 精神医学の歴史と人類学 第1部 精神医学の歴史(精神疾患の声の歴史―近代日本の精神科臨床と文学 専門職間闘争における精神科医―一九世紀末の英米における業域の拡大 精神医学と精神療法における宗教―探究のための枠組み 精神医学とマスメディアの近代―二〇世紀初頭日本の新聞メディアを事例として) 第2部 精神医学の人類学(文化と病いの経験 精神医学による主体化―精神療法とバイオロジーの人類学 日本社会における精神医学の権限と家族 人類学・精神医学・科学―PTSDにおける記憶の生成) |
内容細目表:
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