感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

生老病死と健康幻想 生命倫理と優生思想のアポリア

著者名 八木晃介/著
出版者 批評社
出版年月 2016.9
請求記号 498/00663/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237075130一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 498/00663/
書名 生老病死と健康幻想 生命倫理と優生思想のアポリア
著者名 八木晃介/著
出版者 批評社
出版年月 2016.9
ページ数 342p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8265-0645-8
分類 498
一般件名 社会医学   厚生行政   生命倫理
書誌種別 一般和書
内容紹介 近代合理(功利)主義的な差別的生命倫理を徹底的に批判。優生思想(社会ダーウィニズム)と健康幻想(ヘルシズム)の反知性の論理とそれへの対抗論理の実際を、多くの具体的事例によって根源的に抉り出す。
タイトルコード 1001610051045

要旨 優生思想(社会ダーウィニズム)と健康幻想(ヘルシズム)の反知性の論理とそれへの対抗論理の実際を、多くの具体的事例によって根源的に抉り出す3部作!
目次 序章 “生老病死”の前提と命題
第1章 “こころ”と“からだ”の仏教的臨床社会学
第2章 出生前診断と優生学
第3章 医療化社会をどう生きるのか―イヴァン・イリッチの示唆と反示唆
第4章 「脱医療化」の模索
第5章 延命治療は“無意味”なのか?―安楽死・尊厳死法制化策動を批判する
第6章 健康幻想と優生思想
著者情報 八木 晃介
 1944年、京都市に生まれる。大阪市立大学文学部(社会学専攻)卒。毎日新聞記者(千葉支局、東京・大阪両本社学芸部)を経て、花園大学文学部教授・同学人権教育研究センター所長。現在、花園大学名誉教授・同学人権教育センター名誉研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。