蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235651791 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A31/00017/09 |
書名 |
[名古屋国際センター]年報 平成21年度 |
著者名 |
名古屋国際センター/編集
|
出版者 |
名古屋国際センター
|
出版年月 |
2010.8 |
ページ数 |
128p |
大きさ |
30cm |
一般注記 |
欧文タイトル:ANNUAL REPORT |
分類 |
A316
|
一般件名 |
名古屋国際センター
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001010052294 |
要旨 |
実力がものをいう世界…そんなスポーツ選手のあいだに変化が起きている。大卒の割合が格段にふえているのだ。しかも驚くべきことに、彼らのほうが、若くしてプロや企業チームに飛び込んだ高卒よりも「成功」する確率が高い。1965〜2010年までの2421人のプロ野球選手を分析すると、選手として長く活躍するうえでも、引退後に指導者となるためにも、特定の大学を卒業すると有利であることがわかった。野球、サッカー、ラグビー、駅伝、相撲―プロ・アマそれぞれを代表する5つの競技を、計量経済学の手法でデータ解析。企業社会同様、学歴や出身校に左右される現実が明らかに。 |
目次 |
第1章 スポーツ界における学歴と学校歴(スポーツ選手が大学に進学するメリット スポーツ選手の学歴構成 ほか) 第2章 スポーツの発展と学校スポーツ(戦前の学校スポーツが発展した経緯 学生サッカーが発展した経緯) 第3章 スポーツ指導者に学歴や学校歴は必要か(スポーツ指導者になるために学歴は重要か? スポーツ指導者になる人の学歴と学校歴 ほか) 第4章 スポーツを終えたあとの人生(卒業後のスポーツ選手の人生 引退後のプロ選手はどこへ行く?) 第5章 高校・大学におけるスポーツ優遇策の功罪(早稲田大学のスポーツ優遇策を検証する 同志社・立命館のスポーツ優遇策を検証する ほか)
|
内容細目表:
前のページへ