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書誌情報サマリ

書名

遵法責務論 (法哲学叢書)

著者名 横濱竜也/著
出版者 弘文堂
出版年月 2016.8
請求記号 321/00195/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237004528一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 321/00195/
書名 遵法責務論 (法哲学叢書)
著者名 横濱竜也/著
出版者 弘文堂
出版年月 2016.8
ページ数 11,267,15p
大きさ 22cm
シリーズ名 法哲学叢書
シリーズ巻次 10
ISBN 978-4-335-30095-0
分類 3211
一般件名 法哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 遵法責務問題を考えることは本当に必要なことなのか。そもそも、法が不正であるにもかかわらず、それに従う道徳的義務があるとはどういうことなのか。それらの問いに真正面から挑み、遵法責務の正当化根拠を鮮やかに示す。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p7〜15
タイトルコード 1001610045497

要旨 遵法責務問題を考えることは本当に必要なことなのだろうか。そもそも、法が不正であるにもかかわらず、それに従う道徳的義務があるとはいったいどういうことなのか。それらの問いに真正面から挑み、遵法責務の正当化根拠を鮮やかに示す。
目次 序論―理論的前提
第1部 法概念と遵法責務―法服従の合理性から法内在的価値へ(法は権威である
法は権威ではない―自然法論からの権威論批判
最小主義
純一性論―法の誠実性と正義
法内在的価値)
第2部 政治的責務論(同意理論
連帯責務論
帰結主義的正当化
公平性論
正義の自然的義務論
統治者に対する敬譲)
著者情報 横濱 竜也
 1970年大阪府生まれ。1995年東京大学文科3類(政治コース)卒。2008年東京大学大学院法学政治学研究科基礎法学専攻博士課程修了。博士(法学)。2009年首都大学東京都市教養学部法学系助教。現在、静岡大学学術院人文社会科学領域准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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