感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

乾隆帝伝

著者名 後藤末雄/著 新居洋子/校注
出版者 国書刊行会
出版年月 2016.8
請求記号 2892/00387/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237007786一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2892/00387/
書名 乾隆帝伝
著者名 後藤末雄/著   新居洋子/校注
出版者 国書刊行会
出版年月 2016.8
ページ数 414p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-336-05847-8
分類 2892
個人件名 乾隆帝
書誌種別 一般和書
内容紹介 清朝最盛の時代に在した、「四庫全書」の編纂や「十全武功」で知られる文人皇帝。キリスト教宣教師との交流から垣間見える、明君の光と影…。東西文化史の泰斗による名評伝を、名論文「円明園の研究」と併せ復刻。校注付き。
書誌・年譜・年表 関連年表:p408〜414
タイトルコード 1001610043250

要旨 中国には、ひとりの人間しかおりません。その人こそが皇帝であります―清朝最盛の時代に在した、『四庫全書』の編纂や「十全武功」で知られる文人皇帝。キリスト教宣教師との交流から垣間見える、明君の光と影…東西文化史の泰斗・後藤末雄による不朽の名評伝!
目次 『乾隆帝伝』(北京の宣教師とその会堂
観象台と円明園
第一次迫害の経過―乾隆元年1736
第二次迫害の経過―乾隆二年1737
第三次迫害の経過―乾隆十一年1746 ほか)
「円明園の研究」(円明園の名称
円明園の風光と御製および四十景詩
円明園に関するアッチレの記述
円明園に西洋楼と噴水の築造
円明園における掠奪とその焼毀 ほか)
著者情報 後藤 末雄
 1886年、東京・本所生まれ。作家・仏文学者・比較思想史研究者。とくに東西文化の比較をめぐって先駆的な業績を数多く残した。1910年、谷崎潤一郎・和辻哲郎らとともに、第二次『新思潮』を創刊し、小説の創作を行う。1913年、東京帝国大学仏文科卒。1919年、慶應義塾大学文学部教員となる。1951年より同大教授。1967年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新居 洋子
 東京都生まれ。現在、東京大学東洋文化研究所特任助教。国立音楽大学を卒業。桜美林大学大学院国際学研究科、東京大学大学院人文社会系研究科を修了。博士(文学、東京大学)。2007年9月〜2009年8月、中国政府奨学金を得て、中国人民大学に留学。2010年4月〜2012年3月、日本学術振興会特別研究員(DC2)。2016年1月より、現職。専門は中国史ならびに東西交渉史、とくに明清時代中国とヨーロッパの思想交流史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 乾隆帝伝   7-186
2 円明園の研究   187-261
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。