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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210876652 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
330/00103/3 |
書名 |
東アジア長期経済統計 3 労働力 |
著者名 |
渡辺利夫/監修
拓殖大学アジア情報センター/編
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2016.11 |
ページ数 |
9,567p |
大きさ |
27cm |
巻書名 |
労働力 |
ISBN |
978-4-326-54787-6 |
分類 |
33059
|
一般件名 |
アジア(東部)-経済-統計
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
東アジアの中で整備が最も遅れている労働統計。ILO(国際労働機関)と各国の統計にもとづき、50年にわたるこの地域各国の産業間就業構造、地域間労働移動のさまを明らかにする。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p561〜563 |
タイトルコード |
1001610074004 |
要旨 |
インド、法華経、ボードレール、そして蓮―。無限をおそれぬ探求の果てに、独自の学問を築き上げた伝説の碩学・松山俊太郎。生涯をかけて磨き上げた思索の集大成。 |
目次 |
第1章 インドの詩と性愛(愛蓮餘滴 インドの香り インド古詩シュリンガーラ・ティラカ―恋愛の額飾り ほか) 第2章 蓮の神話学(わが到り得ぬ日蓮 ロータスの環 仏典における信ずるべからざる部分のおもしろさ ほか) 第3章 幻のインド―講演・インタビュー・対談・座談(公開講演 芸術として見た仏典 インタビュー 蓮を究める 対談 輪廻転生―死の思想の源流を探る ほか) |
著者情報 |
松山 俊太郎 1930年東京生まれ。インド学者、幻想文学研究家。1951年、東京大学教養学部文科二類(現在の文科三類)に入学。1953年、文学部印度哲学科に進学し、サンスクリット文学(サンスクリット語)を専攻。同大学院修士課程(印度哲学専攻)修了。2014年没。サンスクリット学者として蓮を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安藤 礼二 1967年東京生まれ。文芸評論家、多摩美術大学美術学部准教授。早稲田大学第一文学部卒業。出版社を経て、2002年「神々の闘争 折口信夫論」で群像新人文学賞優秀作を受賞、批評家としての活動をはじめる。2006年、『神々の闘争 折口信夫論』(講談社2004年)で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。2009年、『光の曼陀羅 日本文学論』(講談社2008年)で大江健三郎賞と伊藤整文学賞を受賞。2015年、『折口信夫』(講談社2014年)で角川財団学芸賞とサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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