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書誌情報サマリ

書名

有機反応機構の書き方 基礎から有機金属反応まで

著者名 Robert B.Grossman/[著] 奥山格/訳
出版者 丸善
出版年月 2010.1
請求記号 437/00068/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235535978一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 437/00068/
書名 有機反応機構の書き方 基礎から有機金属反応まで
著者名 Robert B.Grossman/[著]   奥山格/訳
出版者 丸善
出版年月 2010.1
ページ数 373p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-621-08198-3
原書名 The art of writing reasonable organic reaction mechanisms 原著第2版の翻訳
分類 43701
一般件名 有機化学   化学反応
書誌種別 一般和書
内容紹介 有機反応の合理的な機構を書くにはどのようにしたらよいのか。反応条件ごとに章立てし、遷移金属介在反応と遷移金属触媒反応についても取り上げ、有機反応機構の立場から、有機金属化学の考え方を解説する。
タイトルコード 1000910089820

要旨 どのような有機反応に出合っても、合理的な反応機構が書けるようになるための書。初歩より、もう一歩進んだ“有機化学者のための反応機構の書き方”が記されています。本書は、“反応機構は出発物と反応条件によって決まる第1段階が重要である”という考えのもと、反応条件ごとに章立てされており、さらに、遷移金属介在反応と遷移金属触媒反応についても取り上げ、有機反応機構の立場から有機金属化学の考え方を解説。
目次 1 基本的事項
2 塩基性条件における極性反応
3 酸性条件における極性反応
4 ペリ環状反応
5 ラジカル反応
6 遷移金属反応
7 総合問題


内容細目表:

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