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書誌情報サマリ
| 書名 |
もしすべてのことに意味があるなら がんがわたしに教えてくれたこと
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| 著者名 |
鈴木美穂/著
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| 出版者 |
ダイヤモンド社
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| 出版年月 |
2019.2 |
| 請求記号 |
916/03799/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
916/03799/ |
| 書名 |
もしすべてのことに意味があるなら がんがわたしに教えてくれたこと |
| 著者名 |
鈴木美穂/著
|
| 出版者 |
ダイヤモンド社
|
| 出版年月 |
2019.2 |
| ページ数 |
301p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-478-10712-6 |
| 分類 |
916
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| 一般件名 |
乳癌-闘病記
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
2008年、24歳で乳がんが発覚。日本テレビで報道記者・キャスターをしながら、がん患者と支える人たちのための施設を設立した著者が、現在に至るまでの約10年間の記録や、生き方、仕事、恋愛などについての考えを綴る。 |
| タイトルコード |
1001810103734 |
| 要旨 |
情報社会で変貌する教室と学校の未来?スマートな教育は良い教育なのか。現代社会の全体像を把握し、新たな知の基盤を築くための挑戦。 |
| 目次 |
1 教育改革の新しい理念?(教育改革と反知性主義 新しい時代の古典教育へ―教養主義の終焉のあと 「近代主義の残像」としてのフィンランド教育ブーム) 2 学校をひらくメディア(教育のビジネス化とグローバル化 電子教科書が崩す、「教室」という近代 学習者たちの青春小説―庄司薫からライトノベルまで) 3 生に介入する教育(食は教育の課題なのか―食育基本法をめぐる考察 スポーツ教育における人格陶冶と暴力制御 学校の秩序分析から社会の原理論へ―暴力の進化理論・いじめというモデル現象・理論的ブレークスルー) |
| 著者情報 |
佐藤 卓己 1960年生。京都大学大学院教育学研究科教授/メディア文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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