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書誌情報サマリ

書名

科学技術社会論研究 16  人工知能社会のあるべき姿を求めて

著者名 科学技術社会論学会編集委員会/編
出版者 玉川大学出版部
出版年月 2018.12
請求記号 404/00199/16


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237667480一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 404/00199/16
書名 科学技術社会論研究 16  人工知能社会のあるべき姿を求めて
著者名 科学技術社会論学会編集委員会/編
出版者 玉川大学出版部
出版年月 2018.12
ページ数 226p
大きさ 26cm
巻書名 人工知能社会のあるべき姿を求めて
ISBN 978-4-472-18316-4
一般注記 発行者:科学技術社会論学会
分類 404
一般件名 科学技術   科学と社会
書誌種別 一般和書
内容紹介 科学技術と社会に関わる諸問題を考える論集。16は、「人工知能社会のあるべき姿を求めて」を特集。10編の論文とイベントの報告書を収録する。ほか、論文「デュアルユース技術研究の大学への期待と外交問題」などを掲載。
タイトルコード 1001810083744

目次 第1章 難水溶性薬物の開発戦略(Biopharmaceutics Classification Systemに基づく製剤開発戦略
難水溶性薬物開発の現状)
第2章 物性評価のための分析手段最前線(粉末X線回折と放射光を用いた物性評価
熱分析
振動分光法による離水溶性医薬品のキャラクタリゼーション
固体NMR
ハイスループットスクリーニング技術)
第3章 原薬・粉体物性の評価と改良(溶解度と溶解速度
粉体物性
結晶多形
塩形成
Ccrystal
メカノフュージョンを用いた粉性物性
微細化)
第4章 担体を利用した難水溶性薬物の製剤化(自己乳化型製剤
シクロデキストリンを用いた難水溶性薬物の溶解性改善
多孔性担体を用いた離水溶性薬物の製剤化
疎水化高分子
高分子ミセル
ナノ粒子含有マイクロコンポジット粒子の設計)
第5章 非晶化による難水溶性薬物の製剤化(固体分散体の調製と評価
非晶質の緩和と結晶化
緩和を利用した構造緩和)


内容細目表:

1 人工知能社会のあるべき姿を求めて   特集にあたって   9-14
江間 有沙/著
2 人工知能の将来と人間・社会   15-29
國吉 康夫/著
3 人工知能の軍事応用   世界の現状と日本の選択   30-42
嘉幡 久敬/著
4 人間らしいロボットに対する心理的安心   43-53
上出 寛子/著 新井 健生/著
5 人-機械のインタフェースとインタラクション   人工知能の視点から   54-64
大野 元己/著
6 人工知能とテクノロジーアセスメント   枠組み・体制と実験的試み   65-80
城山 英明/著
7 ワークショップを利用したプログラミング教育における創造力可視化の検討   81-95
藤堂 健世/著 江間 有沙/著
8 アルゴリズムと公正   State v.Loomis判決を素材に   96-107
山本 龍彦/著 尾崎 愛美/著
9 Wellbeingを促進する情報技術のためのガイドライン   108-119
安藤 英由樹/著
10 多様な価値観への気づき支援   議論の可視化と考察   120-133
吉添 衛/ほか著
11 ロボットや人工知能に関する社会的議論の現状について   134-141
神崎 宣次/著
12 人工知能社会のあるべき姿を求めて   人工知能・ロボットについて語る参加型対話イベント実施報告概要   142-146
江間 有沙/著
13 人工知能社会のあるべき姿を求めて   人工知能・ロボットについて語る参加型対話イベント実施報告   147-188
14 デュアルユース技術研究の大学への期待と外交問題   日本の防衛技術外交と科学技術外交を通じた政策導入   191-209
夏目 賢一/著
15 橋本毅彦(編)『安全基準はどのようにできてきたか』   211-215
柴田 清/著
16 福島真人『真理の工場-科学技術の社会的研究』   216-220
日比野 愛子/著
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