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書誌情報サマリ

書名

カントと分析哲学

著者名 野本和幸/著
出版者 勁草書房
出版年月 2023.11
請求記号 1342/00106/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238347124一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1342/00106/
書名 カントと分析哲学
並列書名 Kant und Analytische Philosophie
著者名 野本和幸/著
出版者 勁草書房
出版年月 2023.11
ページ数 8,169p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-10328-7
分類 1342
一般件名 分析哲学
個人件名 Kant,Immanuel
書誌種別 一般和書
内容紹介 数学・自然科学に関するカントの探究は、現代の分析哲学との連関においてどう捉えうるのか。フレーゲ研究の世界的権威の一人である著者が、両者の緊張関係について論じた探究をまとめる。
タイトルコード 1002310062838

要旨 本書は、OECDとクリオインフラ・プロジェクト(Clio‐Infra project)の協力の賜物であり、経済史研究者のグループが、この分野の最新の研究成果を駆使して、世界の幸福の諸側面と不平等度の長期的な変化を体系的に明らかにしようとしたものである。ここで検討を加えている歴史的証拠は、およそ10個のテーマ別に構成されている。それらのテーマは、OECD自身の幸福に関する報告書『OECD幸福度白書(How’s Life)』で取り上げられたものに倣っており、また、この分野の歴史的視野を得るのに現在利用可能な、最良の資料や専門的情報を踏まえている。
目次 1820年以降の世界の幸福度
1820年以降の人口学的変化
1820年以降の1人当たりGDPの変化
1820年以降の実質賃金の変化
1820年以降の教育の変化
1820年以降の平均余命
1820年以降の身長
1820年以降の生活の安全
1820年以降の政治制度
1820年以降の環境の質
1820年以降の所得格差
1820年以降の男女格差の変化
1820年以降の幸福の複合的視点
著者情報 徳永 優子
 1971年東京学芸大学卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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