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書誌情報サマリ

書名

日露戦争史 3  (平凡社ライブラリー)

著者名 半藤一利/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.6
請求記号 21067/00071/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4431279183一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21067/00071/3
書名 日露戦争史 3  (平凡社ライブラリー)
著者名 半藤一利/著
出版者 平凡社
出版年月 2016.6
ページ数 455p
大きさ 16cm
シリーズ名 平凡社ライブラリー
シリーズ巻次 842
ISBN 978-4-582-76842-8
一般注記 2012〜2014年刊の再刊
分類 21067
一般件名 日露戦争(1904〜1905)
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本人はこの戦争を境にどう変わり、今に至ったのか? 近代日本に決定的な転機をもたらした日露戦争を詳細に描く。3は、日本海海戦から講和条約までを綴る。単行本未収録の半藤一利の講演録を追加。完結。
書誌・年譜・年表 関連年譜:p406〜409 文献:p453〜455
タイトルコード 1001610023136

要旨 本書でやろうとしたのは、リアリズムに徹して日露戦争における諸事実を数多く示すこと、それが昭和日本にまでもたらした影響を考えるために何らかの役に立ち得る本をかくことであった―。血で血を洗う日露戦争は世界史に新局面を拓き、人々は“大和魂”を叫びはじめた。その行きつく先は?著者渾身の一大ノンフィクション、ついに完結。これを読まずして日本の現代を語ることなかれ!
目次 第12章 「血の日曜日」と黒溝台
第13章 奉天・乾坤一擲の大決戦
第14章 決戦前夜の両艦隊
第15章 「皇国の興廃この一戦にあり」
第16章 ポーツマス軍港と日比谷公園
エピローグ 万歳、万歳、万歳の渦
著者情報 半藤 一利
 1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『日本のいちばん長い日』『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞した。2015年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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