感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

おとぎの国をめぐる旅バルト三国へ (旅のヒントBOOK)

著者名 渋谷智子/著
出版者 イカロス出版
出版年月 2018.3
請求記号 //


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232037549一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N183-3/00395/
書名 法華経の七つの譬喩 初めて学ぶ『法華経』  (レグルス文庫)
著者名 菅野博史/著
出版者 第三文明社
出版年月 1993
ページ数 209p
大きさ 18cm
シリーズ名 レグルス文庫
シリーズ巻次 207
ISBN 4-476-01207-8
分類 1833
一般件名 法華経
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410183750

要旨 日本の歴史上、近世ほど多種類の貨幣が流通した時代はない。金・銀・銭という幕府制定の「三貨」、近世初頭の大名領国にみられる金銀貨「領国貨幣」、藩札や私札の紙幣などを加えればその数は膨大である。さらに銭については、地域独特の数え方もあった。こうした複雑さのいっぽう、近世の権力は貨幣制度を確立したとも認識されている。本書は、この一見矛盾する貨幣の特質を明らかにすることを試みる。近世貨幣はどのように生まれ、流通し、終焉をむかえたのか―。一国一通貨という貨幣観を解きほぐし、その独自の機能や意味づけを問いなおす良著。
目次 第1部 貨幣の統合と多様性(三貨制度の成立
貨幣の地域性と近世的統合
地域からみた近世中後期の通貨事情(一)―播磨を中心に
地域からみた近世中後期の通貨事情(二)―伊予の場合)
第2部 貨幣の機能(金銀貨の機能とその展開
貨幣改鋳と新旧貨引替機構―文政期、十五軒組合の設立を中心に
近世初期の撰銭令と銭貨の機能
貨幣の社会的・文化的効用)
第3部 寛永通宝の鋳造と流通(寛永通宝の第一次鋳造
寛永期の大坂銭座
享保期、大坂難波銭座の鋳銭
真鍮四文銭の鋳造と流通
まとめと展望)
著者情報 安国 良一
 1953年神戸市生まれ。1977年京都大学文学部卒業。1984年京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。2012年京都大学博士(文学)。現在、住友史料館副館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。