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書誌情報サマリ

書名

プロ野球の経済学 労働経済学の視点で捉えた選手、球団経営、リーグ運営

著者名 橘木俊詔/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2016.5
請求記号 7837/02091/


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1 2432266027一般和書一般開架スポーツ在庫 
2 3232204440一般和書一般開架 在庫 
3 名東3332342611一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7837/02091/
書名 プロ野球の経済学 労働経済学の視点で捉えた選手、球団経営、リーグ運営
著者名 橘木俊詔/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2016.5
ページ数 215p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-492-31478-4
分類 7837
一般件名 野球   スポーツ産業   労働経済
書誌種別 一般和書
内容紹介 ドラフト制度は職業選択の自由を侵害しているのか? プロ野球選手とエリート会社員はどっちが得か? 日本のプロ野球を労働経済学の視点から読み解き、ゲームの魅力を高めるための具体的な策も提言する。
書誌・年譜・年表 文献:p214〜215
タイトルコード 1001610014357

要旨 ドラフト制度は職業選択の自由を侵害しているのか?プロ野球選手とエリート会社員はどっちが得か?新たな視点のプロ野球論。
目次 第1章 野球がプロスポーツの代表になった経緯(アマチュア野球が最初
プロ野球の創成と発展 ほか)
第2章 2リーグ制の確立とプロ野球の隆盛(2リーグ制の確立と日本シリーズ、フランチャイズ制
自由選択制の結果によるV9・巨人からドラフト制による群雄割拠の時代へ ほか)
第3章 プロ野球の経営側と選手側を評価する(経営側の評価
選手側の評価 ほか)
第4章 プロ野球選手の給料は本当に高いのか(プロ野球選手の給料の実態:高年俸の選手
なぜホームラン王や最多勝利選手は高額を稼ぐのか ほか)
第5章 アメリカ大リーグとの比較で日本プロ野球界を評価する(アメリカ大リーグの特色
日本のプロ野球をどうすればよいか)
著者情報 橘木 俊詔
 1943年兵庫県生まれ。小樽商科大学卒、大阪大学大学院修士課程修了、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都大学経済学部教授、同志社大学経済学部教授を経て、京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。その間、仏米英独で教育・研究職。2005年度日本経済学会会長。専攻は経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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