ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
十七代市村羽左衛門聞書 歌舞伎の小道具と演技
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書いた人の名前 |
佐貫百合人/編
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しゅっぱんしゃ |
日本放送出版協会
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しゅっぱんねんげつ |
1983 |
本のきごう |
N774/00204/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0110050358 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N774/00204/ |
本のだいめい |
十七代市村羽左衛門聞書 歌舞伎の小道具と演技 |
書いた人の名前 |
佐貫百合人/編
|
しゅっぱんしゃ |
日本放送出版協会
|
しゅっぱんねんげつ |
1983 |
ページすう |
235p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
4-14-009084-7 |
ちゅうき |
肖像:十七代市村羽左衛門 |
ぶんるい |
77404
|
いっぱんけんめい |
歌舞伎
|
こじんけんめい |
市村羽左衛門
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210153499 |
ようし |
未知の思考の地平を切りひらく“試み”として、エッセイという表現方法に早くから取り組み、臨床哲学の立場からやわらかな思索を繰り広げてきた哲学者・鷲田清一。そのアフォリズムにあふれる文章に、「UEDA‐CHO(植田調)」と呼ばれる演出写真で世界的にも高く評価される写真家・植田正治の写真を配して構成。鷲田哲学と、まるで音楽を奏でるような不思議な魅力を放つ写真世界とが「対話」し交響する、珠玉の哲学エッセイ。 |
もくじ |
1 顔 2 跡 3 肌理 4 空 5 間 6 距離 |
ちょしゃじょうほう |
鷲田 清一 1949年、京都生まれ。哲学者。京都市立芸術大学学長。大阪大学名誉教授。せんだいメディアテーク館長。専門は臨床哲学・倫理学。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学教授、大阪大学教授、同大学文学部長、同大学総長、大谷大学教授を歴任。著書に『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(読売文学賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 植田 正治 1913年、鳥取県境港市生まれ。写真家。鳥取砂丘をバックにした演出写真は「UEDA‐CHO(植田調)」と呼ばれ世界的に高い評価を得る。1989年第39回日本写真協会功労賞受賞、95年植田正治写真美術館開館。96年フランスより芸術文化勲章を授与。2000年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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