感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 6 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

共犯

著者名 深谷忠記/著
出版者 徳間書店
出版年月 2012.8
請求記号 F4/07534/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2331780938一般和書一般開架 在庫 
2 2431928742一般和書一般開架 在庫 
3 千種2831705104一般和書一般開架 在庫 
4 天白3431872807一般和書一般開架 在庫 
5 富田4431080201一般和書一般開架 在庫 
6 志段味4530543885一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

5117

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F4/07534/
書名 共犯
著者名 深谷忠記/著
出版者 徳間書店
出版年月 2012.8
ページ数 276p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-19-863452-0
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 東京・国立市で海老沢美菜が誘拐された。犯人からの連絡がないまま事件は公開捜査となり、犯行に使われたと見られる車を乗り回している男が浮上。彼は、18年前に起きた連続幼女誘拐殺人事件にも関わりのある人物だった…。
タイトルコード 1001210051377

要旨 近代にはじまったコンクリートの意匠と文化の真価を、精選された写真とともに読み解く快楽。自然の材料か、歴史性を持ちうるか、芸術の対象たりうるか。「建築と素材」というテーマに新たな思考を切り開く歴史観。
目次 第1章 土と近代性
第2章 自然または不自然
第3章 歴史のない素材
第4章 コンクリートの地政学
第5章 政治
第6章 天と地と
第7章 記憶か忘却か
第8章 コンクリートと労働
第9章 コンクリートと写真
第10章 コンクリートの復興
著者情報 坂牛 卓
 建築家/東京理科大学教授。1959年東京生まれ。1985年UCLA大学院修士課程修了。1986年東京工業大学大学院修士課程修了。1998年よりO.F.D.A.associatesを主宰。2006年信州大学工学部教授。2007年博士(工学)。2011年より現職。主な作品=「するが幼稚園」(第二〇回公共の色彩賞、2005)、「大小の窓」(建築学会作品選集、2006)、「リーテム東京工場」(第四回芦原義信賞、2005、建築学会作品選奨、2007、インターナショナル・アーキテクチャー・アウォード、2007)、「松ノ木のあるギャラリー」(インターナショナル・アーキテクチャー・アウォード、2015)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
邉見 浩久
 1959年生まれ。東京工業大学大学院、イェール大学大学院修了(フルブライト奨学生)。リチャード・マイヤー・アンド・パートナーズを経て、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
呉 鴻逸
 建築家/東京電機大学講師。1975年東京生まれ。台湾出身の両親をもつ。1998年東京大学卒業。2006年ベルラーヘ・インスティテュート修了。シーザー・ペリアンドアソシエーツジャパン、FOA勤務を経て、2009年にWhiteroom Architectsを設立。東京理科大学助教を経て2015年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
天内 大樹
 美学芸術学/建築思想史、静岡文化芸術大学講師。1980年東京生まれ。東京大学大学院修了、博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD、大阪大学)、東京理科大学工学部第二部建築学科PD研究員などを経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。