蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
昭和天皇戦後巡幸資料集成 第13巻 復刻 岡山・広島・山口
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著者名 |
瀬畑源/監修
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出版者 |
ゆまに書房
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出版年月 |
2019.3 |
請求記号 |
2884/00670/13 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210918488 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
2884/00670/13 |
書名 |
昭和天皇戦後巡幸資料集成 第13巻 復刻 岡山・広島・山口 |
著者名 |
瀬畑源/監修
|
出版者 |
ゆまに書房
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
508p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
岡山・広島・山口 |
ISBN |
978-4-8433-5359-2 |
分類 |
28848
|
一般件名 |
行幸・行啓
|
個人件名 |
昭和天皇
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
昭和21年から29年まで昭和天皇が行った「戦後巡幸」の際、訪問先の県や市等が製作した巡幸誌を収集・復刻。昭和天皇の行跡を追い、「戦後巡幸」を歴史的に位置づける。第13巻は、岡山・広島・山口を収録。 |
タイトルコード |
1001910000913 |
目次 |
1 宗教と紛争(崩れゆく世界―イスラームの将来 ジハードとは何か―クルアーンの教義と過激派組織の論理 宣教の書としての『クルアーン』とイスラーム法解釈の構造) 2 混迷のイスラーム社会(パレスチナ/イスラエルにおける政治と宗教―二〇一五年アル・アクサー・モスク事件をめぐって テロリズムとジェンダー―「イスラーム国」の出現と女性の役割) 3 現代シーア派の特徴(現代ドゥルーズ派の自己表象 十二イマーム・シーア派は何を祈るのか イスラームにおける生殖補助医療―シーア派を中心に) 4 故郷を離れて(米国におけるイスラーム―「イスラーム嫌悪症」と反シャリーア運動 フランス・ムスリム移民たちの活動―パリ郊外でのモスク建設計画からみる地域と人びと イスラーム世界のマイノリティ―コプト・キリスト教徒のディアスポラ) 5 イスラーム社会の将来を信じて(イスラーム社会とジェンダー―マグリブ女性の事例を中心に エジプト公教育の苦悩―「植民地」支配から教育格差まで 神の教えとムスリムたちの社会―エジプト・ミニア市とインドネシア・ガルット市における教育現場から パレスチナ文化復興運動―タウフィーク・カナアーンの民衆信仰研究 利子なし銀行の発展と実態―ヨルダンにおけるイスラーム金融の行方) |
著者情報 |
塩尻 和子 1944年、岡山市生まれ。東京大学大学院人文社会科学研究科博士課程単位取得退学(博士(文学)東京大学)。筑波大学教授、同大北アフリカ研究センター長、同大理事・副学長(国際担当)を経て、東京国際大学特命教授、同大国際交流研究所・所長、筑波大学名誉教授。専門分野はイスラーム神学思想、比較宗教学、宗教間対話、中東地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 昭和二十二年十二月天皇陛下行幸誌
9-119
-
岡山県/編
-
2 昭和二十二年十二月十日天皇陛下御巡幸誌
121-148
-
岡山市/編
-
3 天皇と広島
151-292
-
小野勝/編
-
4 天皇陛下山口県行幸録
293-508
-
山口県知事公室/編
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