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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010291702 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S381/00023/6 |
書名 |
日本民俗学大系 6 生活と民俗 |
著者名 |
大間知篤三/[ほか]編集委員
|
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
1958 |
ページ数 |
396p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
生活と民俗 |
巻書名巻次 |
1 |
分類 |
3821
|
一般件名 |
日本-風俗
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940026670 |
要旨 |
真田信之の存在は、大坂の陣で華々しい活躍をした弟・信繁の存在の陰に隠れがちであった。信繁の驚異的な奮闘は真田一族の名声を高めたが、それは江戸時代に真田家の正統が存在していたからこそであった。戦いから平和への時代転換のなかで、信之はいかにして真田家の存続を図ったのか。政治的な動向と領国支配の実態を明らかにしつつ、沼田城から上田城に本拠地を移すまでの半生を、史料に基づき丹念に追いかける。 |
目次 |
第1章 関ヶ原合戦までの信之 第2章 徳川政権との関係 第3章 領国と家臣団の再編成 第4章 親しき人々との交流と別れ 第5章 領国支配の再編成 第6章 大坂の陣における信之 第7章 沼田城から上田城へ |
著者情報 |
黒田 基樹 1965年東京生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。現在、駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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