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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

南部家 盛岡藩  (家からみる江戸大名)

書いた人の名前 兼平賢治/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2023.5
本のきごう 288/00653/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238226252一般和書1階開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 288/00653/
本のだいめい 南部家 盛岡藩  (家からみる江戸大名)
書いた人の名前 兼平賢治/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2023.5
ページすう 10,203p
おおきさ 21cm
シリーズめい 家からみる江戸大名
ISBN 978-4-642-06878-9
ぶんるい 2883
いっぱんけんめい 南部家   盛岡藩
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 盛岡藩主・南部家は、江戸への傾倒から「国風」の重視、後に他者の視線への意識から、江戸文化の受容へと価値観を転換していった。初代信直から廃藩置県まで、「家」のあり方を模索し続けた大名家の江戸時代を描き出す。
しょし・ねんぴょう 文献:p192〜196 略年表:p198〜200
タイトルコード 1002310010604

ようし 日本は森の多い国です。南北に長い国土には、暖かい環境に適した木も、寒いところに生える木もあります。落葉樹や常緑樹、広葉樹や針葉樹といった多様性が豊かです。さまざまな木の葉や花を、日本人は衣食住のあれこれにじょうずに利用してきました。木の実はそのままで食べ物にするだけでなく、油をしぼって明かにしたり、加工して塗料にしたりしました。暮らしに豊かさをもたらしてくれる木の恵みはまだまだあります。木全体からとる樹液のなかには、漆や松脂といった日本の文化になくてはならないものがあります。また、本書では、木を燃やすことによって得られる炭や灰の利用についてもふれています。
もくじ 葉…葉について(食 葉の食文化
包 葉で包む
暮 葉と暮らし)
花実種…花・実・種について(食 くだものと種
紋 実をしぼる
楽 花や実を楽しむ)
根…根について
樹液…樹液について(漆 日本人と漆
脂 松脂の利用
蒸 蒸留して使う
燃…燃やす(炭 炭をつくる
灰 灰を利用する)
樹木―そのほかの利用
ちょしゃじょうほう ゆのき ようこ
 柚木陽子。1950年東京に生まれる。千葉大学理学部生物学科卒業。植物生態学を専攻。現在は自然観察会の指導、自然についての執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 哲雄
 1954年栃木県宇都宮市生まれ。北海道大学農学部卒業。昆虫学を専攻、植物と昆虫を中心に、多様な生きものの関係を描く。定期的に自然観察会も開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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