感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

野崎洋光が考える美味しい法則

著者名 野崎洋光/著
出版者 池田書店
出版年月 2016.3
請求記号 596/09937/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236858775一般和書1階開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 596/09937/
書名 野崎洋光が考える美味しい法則
著者名 野崎洋光/著
出版者 池田書店
出版年月 2016.3
ページ数 351p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-262-13020-0
分類 59621
一般件名 料理(日本)
書誌種別 一般和書
内容紹介 「霜降りをすると、ぐっと美味しくなる」「いつも同じ切り方や調理法とは限らない」「味つけは「割合」で覚える」…。「分とく山」の総料理長である野崎洋光が、料理の考え方や、いちばん美味しいと思う調理法を伝授する。
タイトルコード 1001510115234

要旨 料理人のすることが正しいわけではありません。厚化粧した料理は飽きます。素材の味を感じるか、が決め手。「口内調味」で好き勝手に食べるべし。うまみ=だしではない。霜降りをすると、ぐっとおいしくなる。65℃が調理のキーポイント。いつも同じ切り方や調理法とは限らない。煮魚は煮ない。魚も肉もお風呂に入れる。味つけは8・1・1が万能。だしが命ではない。水でも十分。常識にとらわれず、とことん考え抜いた結論。
目次 食に対しての思い
だしのこと
ごはんのこと
魚介のこと
肉のこと
卵と大豆製品のこと
野菜のこと
下ごしらえのこと
5つの調理法のこと
調味料の「割合」について
味つけのこと
調味料のこと
食材選びのこと
盛りつけのこと
調理道具のこと
人としてのあり方について
著者情報 野崎 洋光
 1953年福島県古殿町生まれ。武蔵野栄養専門学校卒業後、東京グランドホテル、八芳園を経て、1980年に東京・西麻布「とく山」の料理長に就任。1989年東京・南麻布に「分とく山」を開店。現在は、総料理長として4店舗を統括する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。