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書誌情報サマリ

書名

東日本大震災と地域産業復興 5  2014.9.11〜2016.3.11

著者名 関満博/著
出版者 新評論
出版年月 2016.3
請求記号 3693/00661/5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210855672一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3693/00661/5
書名 東日本大震災と地域産業復興 5  2014.9.11〜2016.3.11
著者名 関満博/著
出版者 新評論
出版年月 2016.3
ページ数 462p
大きさ 22cm
巻書名 2014.9.11〜2016.3.11
ISBN 978-4-7948-1028-1
分類 36931
一般件名 東日本大震災(2011)   災害復興   地場産業
書誌種別 一般和書
内容紹介 被災から5年が経過し、幾つかの町村では避難指示が解除されたが、「戻りたい」とする人は高齢者を中心に全体の1〜2割にとどまる。福島の「働く現場」から、「地域の暮らしと産業・中小企業」の意味を問い返す。完結編。
タイトルコード 1001510114747

要旨 福島の「働く現場」から地域の意味を問い直す。「仕事がなければ人は戻れない」。再起に向けて苦悩・格闘する人びとの声が、地域の礎「中小企業」の役割を照らし出す。入魂の震災復興5年史完結編。
目次 序章 福島放射能被災地の地域産業復興
第1章 大熊町/帰還が見通しにくい中で、避難地で立ち上がる中小企業
第2章 双葉町/帰還困難区域が広く、自力対応を求められた中小企業
第3章 浪江町/斑色の避難指示区域を抱え、企業の対応が分かれる
第4章 南相馬市(旧小高町)/帰還が視野に入り、原発二〇キロ圏内で再開企業が増加
第5章 飯舘村/避難指示区域に残った事業所と避難した事業所
第6章 楢葉町・富岡町/二〇キロ圏内南側の町の事情
第7章 いわき市/復興の拠点を期待される地域の主力産業と中小企業
著者情報 関 満博
 1948年富山県小矢部市生まれ。1976年成城大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、明星大学経済学部教授。一橋大学名誉教授。博士(経済学)岩手県東日本大震災津波からの復興に係わる専門委員。宮城県気仙沼市震災復興会議委員。福島県浪江町復興有識者会議委員。福島県いわき市中小企業振興懇談会会長。1984年第9回中小企業研究奨励賞特賞。1994年第34回エコノミスト賞。1997年第19回サントリー学芸賞。1998年第14回大平正芳記念賞特別賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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