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書誌情報サマリ

書名

都市と都城 (市民の考古学)

著者名 藤本強/著
出版者 同成社
出版年月 2007.08
請求記号 202/00065/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235069291一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 202/00065/
書名 都市と都城 (市民の考古学)
著者名 藤本強/著
出版者 同成社
出版年月 2007.08
ページ数 187p
大きさ 19cm
シリーズ名 市民の考古学
シリーズ巻次 2
ISBN 4-88621-405-3
ISBN 978-4-88621-405-8
分類 2025
一般件名 遺跡・遺物   都市-歴史   都城
書誌種別 一般和書
内容注記 年表:p185 文献:p186〜187
タイトルコード 1009917034730

要旨 自衛隊が新しいステージに入った。集団的自衛権行使を前提とする安保関連法案の強行可決によって、米軍との関係が一段と強化された。PKOへの参加、庁から省への昇格など実績を重ねながら、一方で日本独自の文民統制として機能した文官統制を廃止するなどして、自衛隊武官の発言力が高まってきている。これまで制服組の暴走発言は、何度も政治問題に発展してきた。このような実力組織を、どう統制するのか。シビリアン・コントロールの観点からの議論は深まっていない。政軍関係論の第一人者が、文民統制の真意を洗い出し、蘇生させる方法を提示する。
目次 序章 自衛隊の立ち位置
第1章 安保法制成立後の自衛隊―日本防衛政策の新段階
第2章 防衛省設置法の改正問題―自衛隊制服組の権限強化
第3章 文民統制の原点―民主主義と政軍関係
第4章 戦後日本の文民統制―露呈する矛盾
第5章 制服組の逸脱行為―自衛隊事件史
第6章 背広組と制服組の攻防―親米派、自主国防派、旧日本軍との連続性
第7章 防衛論議の進め方―文民統制は自衛隊存続のため
終章 文民政治家の資質
著者情報 纐纈 厚
 1951年岐阜県生まれ。一橋大学大学院博士課程単位取得退学。政治学博士。現在、山口大学教授。遼寧師範大学(中国)・開南大学(台湾)客員教授。政軍関係史・総力戦体制史・植民地官僚制研究など専攻。現代のアジア関係論や安全保障論などでも果敢に言論活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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