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書誌情報サマリ

書名

岡村昭彦と死の思想 「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス

著者名 高草木光一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2016.1
請求記号 2891/03865/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236886271一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/03865/
書名 岡村昭彦と死の思想 「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス
著者名 高草木光一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2016.1
ページ数 10,245,7p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-061107-7
分類 2891
個人件名 岡村昭彦
書誌種別 一般和書
内容紹介 ヴェトナム戦争などで活躍した報道写真家として、またホスピス運動の先駆者として、「いのち」の現場を見つめ続けた岡村昭彦。「尊厳ある死」とは何か-現代社会の切実な問いを解く鍵を秘めた彼の思想と行動を鮮やかに描く。
書誌・年譜・年表 文献:p223〜239
タイトルコード 1001510102535

要旨 ヴェトナム戦争などで活躍した報道写真家として、またホスピス運動の先駆者として、「いのち」の現場を見つめ続けた岡村昭彦(1929‐85)。彼が追い求めた理想のホスピス像とはいかなるものだったのか。「尊厳ある死」とは何か、「長くなった死の過程」をいかに主体的に生きうるか―現代社会の切実な問いを解く鍵を秘めた岡村の思想と行動を鮮やかに描き出す。
目次 序章 岡村昭彦と「いのち」の現在
第1章 伝記の空白―思考の基点を探る
第2章 ヴェトナムからバイオエシックスへ
第3章 「ホスピスへの遠い道」
第4章 演技としての看護
終章 「いのち」を語り継ぐ場を求めて
著者情報 高草木 光一
 1956年群馬県生まれ。慶應義塾大学経済学部教授。社会思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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