感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

説話と横笛 平安京の管絃と楽人

著者名 磯水絵/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2016.1
請求記号 7621/00265/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236830535一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7621/00265/
書名 説話と横笛 平安京の管絃と楽人
著者名 磯水絵/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2016.1
ページ数 6,256,12p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-585-29114-5
分類 7621
一般件名 説話文学   雅楽-歴史  
書誌種別 一般和書
内容紹介 平安・鎌倉時代の宮中や天皇の周辺には、どのような音楽が流れていたのだろうか。説話集や楽書に残る横笛のエピソードを通して、笛の知られざる機能、楽人の実態をさぐり、宮廷音楽史に迫る。季刊『ムラマツ』掲載を単行本化。
タイトルコード 1001510095697

要旨 平安京に鳴り響く管絃の世界。平安・鎌倉時代の宮中や天皇の周辺には、どのような音楽が流れていたのだろうか?説話集や楽書に残る横笛のエピソードを通して、笛の知られざる機能、楽人の実態をさぐり、宮廷音楽史に迫る。
目次 管絃者列伝1―貞保親王
管絃者列伝2―敦実親王
管絃者列伝3―源博雅
名器譚1―朱雀門の鬼の笛「葉二」
管絃者列伝4―双調の君―十世紀の音楽一家、博雅三位の流れ
楽人列伝1―大戸清上と尾張浜主―最後の遣唐使
楽人列伝2―尾張浜主―本朝笛の嚢祖、尾張氏異聞
名器譚2―「大水龍」と「小水龍」
管絃者列伝5―藤原保昌―頼光四天王保昌と横笛
管絃者列伝6―源義経―牛若丸と横笛〔ほか〕
著者情報 磯 水絵
 1950年、東京に生まれる。2001年、博士(文学)乙取得(二松学舎大学)。現在、二松学舎大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。