蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
発句作法指南 (文学叢書)
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著者名 |
田辺機一/編
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出版者 |
頴才新誌社出版部
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出版年月 |
1892.10 |
請求記号 |
S9113/00269/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010392880 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S9113/00269/ |
書名 |
発句作法指南 (文学叢書) |
著者名 |
田辺機一/編
|
出版者 |
頴才新誌社出版部
|
出版年月 |
1892.10 |
ページ数 |
270p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
文学叢書 |
シリーズ巻次 |
第3編 |
分類 |
9113
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940054235 |
要旨 |
本書は歴史に残る第1世代コンピュータ・アート集団の初の包括的な研究書である。CTGの軌跡を詳細に追い、その全作品を検証した。オリジナルプログラムの失われたCTG作品を今日のプログラミング言語(Processing)で再現して検証するなど、美術史の視座とテクノロジカルな分析が一体となった第一級の研究である。メンバーのバックグラウンドや彼らの活動を可能にした時代背景も詳述されており、1960年代の芸術とテクノロジーの状況の貴重なドキュメントとなっている。初期コンピュータ・アート研究の根本資料であり、メディア・アート史研究およびメディア科学の議論の出発点にもなり、現代のメディア・アートの創造にも寄与するであろう。 |
目次 |
序論 第1章 CTG結成まで 第2章 CTG活動史1966‐1969年 第3章 CTG解体と「eve of mass computication―コンピュータによる映像の可能性をさぐる―コンピュータ・フィルムを集めて」 第4章 代表的4作品の再現によるアルゴリズムの解明 第5章 結論 資料編 |
著者情報 |
大泉 和文 美術家。中京大学工学部教授。博士(メディア科学)。1993年筑波大学大学院修士課程芸術研究科修了。愛知県立芸術大学美術学部、中京大学情報科学部を経て現職。芸術科学会、日本映像学会会員。作家としては、大規模かつインタラクティヴなインスタレーション作品の制作を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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