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書誌情報サマリ

書名

転換期のヨーロッパ統合 (国際政治)

出版者 日本国際政治学会
出版年月 2015.11
請求記号 3193/00132/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237606637一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3193/00132/
書名 転換期のヨーロッパ統合 (国際政治)
出版者 日本国際政治学会
出版年月 2015.11
ページ数 154,15p
大きさ 21cm
シリーズ名 国際政治
シリーズ巻次 182号
ISBN 978-4-641-29995-5
分類 3193
一般件名 ヨーロッパ統合
書誌種別 一般和書
内容紹介 ギリシャ危機をへて、今後の行方が注目されるヨーロッパ統合を理論、歴史、制度、構成国との関係といったさまざまな角度から考察する。国際政治における欧州連合(EU)の多面的な意義と統合の含意を知るために格好の論集。
タイトルコード 1001510070486

目次 序論 転換期のヨーロッパ統合
EUのマルチレベル・ガバナンス論―その統合理論としての意義の再考
EU「共通の価値」と加盟国の法治体制―ハンガリー問題のポリティクス
西洋とのつながりは民主化を保障するのか―トルコのEU加盟交渉を事例として
EUの地中海政策におけるフランスの関与と課題―移民問題のセキュリタイゼーションをめぐって
EUにおける開発協力政策と共通外交・安全保障政策のリンケージ―「アフリカ平和ファシリティ」の運用権限をめぐる機関間対立
EC/アセアン関係の制度化 一九六七‐一九七五年―EU‐アジア関係の一起源をめぐって
国際テロリズム規制における地域的国際機構の役割―「標的制裁」への適正手続導入過程の分析から
米国の海外基地政策としての安保改定―ナッシュ・レポートをめぐる米国政府内の検討
日本核武装研究(一九六八年)とは何だったか―米国政府の分析との比較の視点から
セヴェリン・オーテセール著『ピースランド―国際介入の日常をめぐる政治と紛争解決』
上坂昇著『アメリカの黒人保守思想』
何憶南著『和解の要求―第二次世界大戦以来の日中関係とドイツ・ポーランド関係の比較から』
眞嶋亜有著『「肌色」の憂鬱―近代日本の人種体験』


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