蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237041215 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
902/00439/ |
| 書名 |
世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今 |
| 並列書名 |
The World of Literary Awards |
| 著者名 |
都甲幸治/著
中村和恵/著
宮下遼/著
|
| 出版者 |
立東舎
|
| 出版年月 |
2016.9 |
| ページ数 |
253p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-8456-2838-4 |
| 分類 |
90205
|
| 一般件名 |
文学賞
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
読み始めたら止まらない「直木賞」、当たり作品の宝庫「ブッカー賞」、写真のように本を読む「ゴンクール賞」…。世界の8つの文学賞の受賞作品を、作家や書評家、翻訳家など本にまつわる職業の人々が読み、鼎談の形で論じる。 |
| タイトルコード |
1001610054932 |
| 目次 |
ふみよみは「こゑ」にだそう―歴史的仮名づかいと音読の仕方 『宇治拾遺物語』一〇五「千手院僧正仙人に逢ふ事」 ワブンは「やまとことば」でできている―古文の文章は和語で書かれるのが基本 『枕草子』初段「春は曙」 とにかくながーい一文―古文の文章は当時の話し言葉が基本、それゆえ一文が長いことが多い 『宇治拾遺物語』一三二「則光盗人を切る事」 ひとにものをたずねる、ものをめいずる―平叙文・疑問文・命令文・打消文、係り結び 『伊勢物語』第二十三段「昔田舎渡らひしける人の」 うしろにどのようにつながるか―活用って何? 『従然草』一〇九段「高名の木登りと言ひし男」 ぶらさがるにもきまりがある―ものの動きを示す語のうしろに来ることば、助動詞の承接について 『竹取物語』八月十五夜の場面 まずはだれが話しているのかからはじまる―敬語を理解しよう 『源氏物語』「若紫」巻垣間見の後半部分 名詞にかかっていくかたちが名詞となること―準体用法が大事 『枕草子』「大納言殿参りたまひて漢籍のことなど」 みそひともじはことえりのもと―平安時代の和歌の読み方と、和歌の散文への影響について 『古今和歌集』巻一春上梅花十七首 みそひともじはおもひをつたえることにも―和歌の技法と贈答について 『古今和歌集』「かきつばた」の歌と、『後撰和歌集』歌の贈答三組ほか ふみよみはふみのなかで―文章読解の基本は文脈 『更級日記』「足柄山といふは四五日兼ねて」、『かげろふ日記』中巻安和二年閏五月より部分 しゃれたものいい―言葉の使いこなしが平安和文の基本 『大和物語』一七三段「良岑の宗貞の少将 ものへ行く道に」、『枕草子』「宮に初めて参りたるころ」より |
| 著者情報 |
福田 孝 1960年、岡山県に生まれる。筑波大学大学院博士課程中退。1987年、岡山県立岡山一宮高等学校教諭。1991年、岡山県立倉敷天城高等学校教諭。1993年、筑波大学附属駒場中・高等学校教諭。2012年、武蔵野大学文学部日本文学文化学科准教授。日本古代文学・国語教育専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 これを獲ったら世界一?「ノーベル文学賞」
<登場作家>アリス・マンロー、オルハン・パムク、V・S・ナイポール
15-43
-
都甲 幸治/話し手 中村 和恵/話し手 宮下 遼/話し手
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2 日本で一番有名な文学賞「芥川賞」
<登場作家>黒田夏子、小野正嗣、目取真俊
45-70
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都甲 幸治/話し手 武田 将明/話し手 瀧井 朝世/話し手
-
3 読み始めたら止まらない「直木賞」
<登場作家>東山彰良、船戸与一、車谷長吉
71-99
-
都甲 幸治/話し手 宮下 遼/話し手 石井 千湖/話し手
-
4 まだまだあるぞ世界の文学賞
コラム
100-105
-
都甲 幸治/著
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5 当たり作品の宝庫「ブッカー賞」
<登場作家>ジョン・バンヴィル、マーガレット・アトウッド、ヒラリー・マンテル
107-132
-
都甲 幸治/話し手 武田 将明/話し手 江南 亜美子/話し手
-
6 写真のように本を読む「ゴンクール賞」
<登場作家>マルグリット・デュラス、ミシェル・ウエルベック、パトリック・モディアノ
133-160
-
都甲 幸治/話し手 藤野 可織/話し手 桑田 光平/話し手
-
7 アメリカとは何かを考える「ピュリツァー賞」
<登場作家>ジュンパ・ラヒリ、スティーヴン・ミルハウザー、エドワード・P・ジョーンズ
161-187
-
都甲 幸治/話し手 藤井 光/話し手 谷崎 由依/話し手
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8 文学賞に縁のない作家たち
コラム
188-194
-
藤井 光/著
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9 チェコの地元賞から世界の賞へ「カフカ賞」
<登場作家>フィリップ・ロス、閻連科、エドゥアルド・メンドサ
195-220
-
都甲 幸治/話し手 阿部 賢一/話し手 石井 千湖/話し手
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10 理解するということについて「エルサレム賞」
<登場作家>J・M・クッツェー、イアン・マキューアン、イスマイル・カダレ
221-249
-
都甲 幸治/話し手 阿部 公彦/話し手 倉本 さおり/話し手
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