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書誌情報サマリ

書名

フランス産エリートはなぜ凄いのか (中公新書ラクレ)

著者名 橘木俊詔/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2015.10
請求記号 3723/00113/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032085080一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3723/00113/
書名 フランス産エリートはなぜ凄いのか (中公新書ラクレ)
著者名 橘木俊詔/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2015.10
ページ数 221p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書ラクレ
シリーズ巻次 540
ISBN 978-4-12-150540-8
分類 37235
一般件名 フランス-教育   エリート
書誌種別 一般和書
内容紹介 ピケティやゴーンを輩出した、フランスの「エリート養成機関」の実態とは? フランス滞在を通して得た知見もまじえながら、フランスのエリートはなぜすごいのかを解き明かし、そこから日本は何を学ぶべきかを伝える。
書誌・年譜・年表 文献:p219〜221
タイトルコード 1001510061450

要旨 なぜフランスは哲学を重視するのか?原発大国をつくった理工系の実力は?―ナポレオンが設置したポリテクニクや、東大法学部を凌ぐ官僚輩出校ENAなど「世界最強のエリート養成機関」の実態に迫る。『21世紀の資本』のピケティや、カリスマ経営者ゴーンを生み出す秘密とは?
目次 第1章 大学の地位が低い国フランス(ヨーロッパの大学のルーツ
ファキュルテ(学部):パリ大学 ほか)
第2章 エリート養成校グランゼコール(戦前のグランゼコール
現代のグランゼコール)
第3章 リセ―エリート校進学のための準備機関(リセ(後期中等教育)
リセの改革と発展 ほか)
第4章 是か非か?フランス式エリート教育(エリート教育制度が成功してきた理由
エリート教育制度への批判点 ほか)
終章 日本にフランス式エリート教育は可能か(日本は学歴社会なのか
日本の学歴主義の歴史と現実 ほか)
著者情報 橘木 俊詔
 京都大学名誉教授。京都女子大学客員教授。1943年、兵庫県生まれ。67年、小樽商科大学商学部卒業。69年、大阪大学大学院修士課程修了。73年、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。フランス、アメリカ、イギリス、ドイツでの研究職・教育職、京都大学教授、同志社大学教授などを歴任。専門は労働経済学。早くから日本の格差社会の実態を経済学の観点から指摘してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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