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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210414900 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N670-3/00067/97索 |
書名 |
帝国データバンク会社年鑑 1997索引 全国・業種別索引 |
著者名 |
帝国データバンク/[編]
|
出版者 |
帝国データバンク
|
出版年月 |
1996.10 |
ページ数 |
338,327p |
大きさ |
30cm |
巻書名 |
全国・業種別索引 |
分類 |
67035
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610093899 |
要旨 |
パイが拡大することを前提につくられてきた近代社会が拡大しない時代に入った21世紀、国家と国民の関係はどうなっていくのか。排外主義や格差の拡がりで新たな局面をみせるナショナリズムから考察する。 |
目次 |
第1章 ナショナリズムの新局面(いま高揚するナショナリズム なぜ日本は慰安婦問題でつまずいてしまうのか ナショナリズムを否定しても始まらない) 第2章 パイが拡大しない社会という現実(成長しか知らない資本主義が、成長しない時代に入る 誰も経験したことのない縮小社会の先行き 低成長時代のリアリティに向き合う政治意識) 第3章 変容する世界のパワーバランスのなかの日本(覇権を争うパワーバランスの変化 歴史問題のなかの日本の外交 議論の盲点を探る) 第4章 これまでの常識からどう脱却するか(なぜ脱成長論はダメなのか―ただし財政は成長論と切り離さなくてはならない 縮小社会のなかで多様性をどう活用するか 分配でナショナリズムは抑えられるのか?) 第5章 ナショナリズムを否定するのではなく、つくりかえること(ナショナリズムが排外主義にむかわないために) |
著者情報 |
萱野 稔人 1970年、愛知県生まれ。哲学者、津田塾大学教授。専門は哲学、社会理論。パリ第十大学大学院哲学科博士課程修了。博士(哲学)。現在、朝日新聞「未来への発想委員会」委員、衆議院選挙制度に関する調査会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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