蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
歴史がおわるまえに
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| 著者名 |
與那覇潤/著
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| 出版者 |
亜紀書房
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| 出版年月 |
2019.10 |
| 請求記号 |
210/00690/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
西 | 2132472123 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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Keynes,John Maynard Knight,Frank H.
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
210/00690/ |
| 書名 |
歴史がおわるまえに |
| 著者名 |
與那覇潤/著
|
| 出版者 |
亜紀書房
|
| 出版年月 |
2019.10 |
| ページ数 |
387p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-7505-1610-3 |
| 分類 |
21004
|
| 一般件名 |
日本-歴史
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
往年の偉人ですら「キャラ」になり、国民が共有できる「物語」はすっかり消えたいま、私たちに「歴史」は必要なのだろうか? 気鋭の歴史学者による史論・時事論集。斎藤環、仲正昌樹らとの対談も収録。 |
| タイトルコード |
1001910061204 |
| 要旨 |
現代の世界経済は先の見えない混迷の時代を迎えている。今こそ蓋然性論や不確実性論に先駆的な業績をあげた二人の巨人を再検討する必要がある。ケインズの思想と対比することにより、難解で知られるナイトの思想への理解を助ける。本書は、「銀の匙」対「木の匙」、生まれも境遇も違う両巨人の思想・理論の比較から現代に生きる考え方を読み取り、新しい経済学実現への道を探るものである。 |
| 目次 |
第1章 「想定外」を想定する―ケインズ対フランク・ナイト 第2章 蓋然性論と不確実性論―奇跡の一九二一年 第3章 ナイトのトリアーデ―リスク・不確実性・利潤 第4章 時代の子ケインズと新しいヴィジョン―ナイトへの接近と離反 第5章 ケインズの新理論―『一般理論』の衝撃 第6章 市場均衡の美学とナイトの異論―競争の論理と倫理 第7章 ベルヌーイからケインズ=ナイトまで―原発のリスク経済分析 第8章 同時代人たちを超えて―不確実性の時代を生きる |
| 著者情報 |
酒井 泰弘 1940年大阪府生まれ。1963年神戸大学経済学部卒業。1972年ロチェスター大学Ph.D.。現在、筑波大学名誉教授、滋賀大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 書き直される日本中世史
義経・後醍醐・信長の実像
19-42
-
呉座勇一/述 與那覇潤/述
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2 儒学者たちの明治維新
ひっくり返った江戸の「スクールカースト」
43-68
-
河野有理/述 與那覇潤/述
-
3 すべては「崩壊」から始まった
日本人の「美と国民性」の源流
69-94
-
福嶋亮大/述 與那覇潤/述
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4 歴史学に何が可能か
「中国化」と「江湖」の交点
95-147
-
東島誠/述 與那覇潤/述
-
5 二〇一二年は“政治”の年だった!?
書棚の民主主義論
151-167
-
仲正昌樹/述 與那覇潤/述
-
6 橋下徹淋しき「戦後民主主義」の自画像
168-179
-
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7 日本政治の「中国化」
揺らぐ議会制民主主義
180-209
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8 解釈改憲と「戦後」の終わり
『美しい国へ』と『日本改造計画』
210-233
-
宇野常寛/述 與那覇潤/述
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9 補助輪付きだった戦後民主主義
ヤンキーと国家
234-270
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斎藤環/述 與那覇潤/述
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10 一九六八年からの置手紙
篠原一『日本の政治風土』
273-276
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11 交錯する南北朝史
網野善彦と山本七平
278-281
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12 一九七〇年代試論
「遅れてきた戦中派」の登場
282-313
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13 ふたつの「中国化論」
江藤淳と山本七平
314-335
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14 戦中派の退場
336-337
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15 歴史学者廃業記
歴史喪失の時代
341-355
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16 偶然性と代理
歴史の不在を生きる技法とは
356-377
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17 歴史なき世界のはじまり
凡庸な独裁者たちの肖像
378-387
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