蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
名古屋抵抗詩史ノート (樹科シリーズ)
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著者名 |
木下信三/[著]
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出版者 |
木下信三
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出版年月 |
2009.1 |
請求記号 |
A91/00020/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235339736 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A91/00020/ |
書名 |
名古屋抵抗詩史ノート (樹科シリーズ) |
著者名 |
木下信三/[著]
|
出版者 |
木下信三
|
出版年月 |
2009.1 |
ページ数 |
107p |
大きさ |
20cm |
シリーズ名 |
樹科シリーズ |
シリーズ巻次 |
13 |
分類 |
A915
|
一般件名 |
文学地理-名古屋市
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
名古屋抵抗詩史年表:p98〜107 |
タイトルコード |
1000810135676 |
要旨 |
辺野古新基地建設で政府と対立を深める沖縄。戦後七〇年が経過してもなお、在日米軍基地の七割以上が集中している。沖縄の“戦争”を終わらせるためには、もはや「独立」しかない―。琉球国の歴史、内外の民族独立運動、未来への展望などをふまえ、琉球人学者が実現可能な独立の方法を説く。 |
目次 |
第1章 もう独立しかない!(なぜ米軍基地ができたのか なぜ独立しなければならないのか 独立したら中国は琉球を侵略するのか? 琉球人と日本人とは異なる民族! 独立運動は世界の潮流) 第2章 どのように独立するのか(琉球の民族独立運動 非暴力による独立運動 法と人の合意による独立 世界の小国から学ぶ) 第3章 そもそも琉球の歴史とは(琉球国を否定する日本政府 瀬長亀次郎と米軍統治時代 照屋敏子の琉球独立論) 第4章 独立したらどうなる?(島嶼国、小国であっても発展できるのか 独立後の琉球経済 非武装中立の連邦共和国へ パラオ共和国から学ぶ) 第5章 琉球独立宣言 |
著者情報 |
松島 泰勝 1963年沖縄県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、早稲田大学大学院博士課程単位取得。博士(経済学)。専門は島嶼経済。在ハガッニャ(グアム)日本国総領事館、在パラオ日本国大使館の専門調査員、東海大学海洋学部助教授等を経て、現在、龍谷大学経済学部教授。2007年「NPO法人ゆいまーる琉球の自治」を立ち上げ代表に。’13年「琉球民族独立総合研究学会」の設立メンバーとして共同代表に就任。現在も国内外で多くの講演や交流、活動を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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