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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

世界を破綻させた経済学者たち 許されざる七つの大罪

著者名 ジェフ・マドリック/著 池村千秋/訳
出版者 早川書房
出版年月 2015.8
請求記号 3312/00088/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236721742一般和書2階書庫 在庫 

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ジェフ・マドリック 池村千秋

書誌詳細

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請求記号 3312/00088/
書名 世界を破綻させた経済学者たち 許されざる七つの大罪
著者名 ジェフ・マドリック/著   池村千秋/訳
出版者 早川書房
出版年月 2015.8
ページ数 275p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-15-209558-9
原書名 原タイトル:Seven bad ideas
分類 3312
一般件名 経済学者
書誌種別 一般和書
内容紹介 フリードマンをはじめ、有害な理論を世界に広めたスター学者たちを『NYタイムズ』元名物コラムニストが実名批判。主流派の経済理論が、2008年の金融危機と現在の世界経済の混乱を招いた元凶であることを明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p265〜275
タイトルコード 1001510044260

要旨 見えざる手、緊縮財政、規制緩和と競争重視、インフレ・ターゲット、投機の奨励、グローバリゼーションと自由貿易、データ偏重―いつの間にか、私たちの日常に浸透しているこれらの考え方。じつはこうした理論が、主流派の経済学者たちによって極めてあやしい基盤のうえに構築されたものであり、2008年の金融危機と現在の世界経済の混乱を招いた元凶だったとしたら?“ニューヨーク・タイムズ”などで長年経済コラムニストを務めたベテランの評論家が、アダム・スミスからケインズ、ミルトン・フリードマン、アセモグル&ロビンソン、ラインハート&ロゴフ、ピケティまでを俎上に載せ、経済学者たちの犯してきた過ちを筆鋒鋭く告発、学問の罪を問う警世の書。
目次 序章 大いなる損害
第1章 あまりに「美しい」理論―見えざる手
第2章 セイの法則と緊縮財政
第3章 政府の役割は限定的であるべし―ミルトン・フリードマンの過ち
第4章 インフレさえ抑制できればいい?
第5章 投機バブルなんて起きない
第6章 グローバリゼーション―世界版「フリードマンの誤り」
第7章 経済学は科学である


内容細目表:

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