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書誌情報サマリ

書名

地域のなかの軍隊 9  軍隊と地域社会を問う

出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.9
請求記号 3921/00344/9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236716833一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3921/00344/9
書名 地域のなかの軍隊 9  軍隊と地域社会を問う
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.9
ページ数 10,237p
大きさ 20cm
巻書名 軍隊と地域社会を問う
ISBN 978-4-642-06481-1
分類 3921
一般件名 日本-国防-歴史   軍隊-歴史   都市-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか? かつて日常のなかにあった軍隊を歴史的・社会的に考える。9は、戦前、日常のなかに軍隊が存在した意味を問う。シリーズ完結。
タイトルコード 1001510042856

要旨 軍隊の設置によって鉄道網などのインフラ整備が進み、地域の風景は一変した。軍事援護・慰霊などを通して人々の生活に軍事が浸透した実態や、空襲で壊滅する軍都の姿を描き出す。日常のなかに軍隊が存在した意味を問う。
目次 1 軍都を造る/壊される(鉄道と軍事拠点
遊廓・慰安所
日本の都市空襲と軍都
近代の戦争遺跡)
2 兵舎のかたわらで支えた銃後の社会(軍事援護
国防婦人会
慰霊・追悼と公葬)
3 軍隊と地域社会を問う(良兵・皇軍・聖戦―日本の軍隊を問う)
著者情報 林 博史
 1955年生。関東学院大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原田 敬一
 1948年生。佛教大学歴史学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 和重
 1959年生。東海大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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