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書誌情報サマリ

書名

人間らしさ 文明、宗教、科学から考える  (角川新書)

著者名 上田紀行/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2015.8
請求記号 114/00202/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432210546一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 114/00202/
書名 人間らしさ 文明、宗教、科学から考える  (角川新書)
著者名 上田紀行/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2015.8
ページ数 209p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川新書
シリーズ巻次 K-41
ISBN 978-4-04-102973-2
分類 114
一般件名 人間論
書誌種別 一般和書
内容紹介 社会の過剰な合理化や「AI」「ビッグデータ」の登場により、ますます人間が「交換可能なモノ」として扱われている現在。どうすればヒトはかけがえのなさを取り戻すことができるのか? 文化人類学者が答えを探る。
タイトルコード 1001510041146

要旨 社会の過剰な合理化や「AI」「ビッグデータ」の登場により、ますます人間が「交換可能なモノ」として扱われている現在。どうすればヒトはかけがえのなさを取り戻すことができるのか?文化人類学者が答えを探る。
目次 序章 人間をロボットのように語る人たち
第1章 データ化される私たち
第2章 人間らしさを問いなおす
第3章 利他の社会を顧みる
第4章 御縁のなかで生きる
第5章 人間らしい人を育てる
著者情報 上田 紀行
 文化人類学者。東京工業大学リベラルアーツセンター長。1958年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了。1986年よりスリランカで「悪魔祓い」のフィールドワークを行い、その後「癒し」の観点を最も早くから提示、現代社会の諸問題についてテレビ、新聞などで提言を行う。「人間としての教養」を合言葉に2016年4月からはじまる東京工業大学での教育改革を主導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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