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書誌情報サマリ

書名

民事訴訟実務・制度要論

著者名 瀬木比呂志/著
出版者 日本評論社
出版年月 2015.7
請求記号 3272/00163/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210845350一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3272/00163/
書名 民事訴訟実務・制度要論
著者名 瀬木比呂志/著
出版者 日本評論社
出版年月 2015.7
ページ数 21,578p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52089-9
一般注記 「民事訴訟実務と制度の焦点」(判例タイムズ社 2006年刊)の改題改訂
分類 3272
一般件名 民事訴訟法
書誌種別 一般和書
内容紹介 広義の法律実務家、法科大学院や法学部の学生、そして研究者に向けて、現在の日本の民事訴訟実務とこれを支える制度のエッセンスを、実務的、理論的な見地の両面から論じる。
タイトルコード 1001510036220

要旨 実務と理論を見事に融合した弁護士必携の決定版体系書。著者の裁判官経験の総決算ともいうべき旧版『民事訴訟実務と制度の焦点』を、研究者の視点に立った大幅な増補とアップトゥデートをもとに全面的にリニューアル。著者ならではの明解で具体的な記述は、学生をも無理なく実務の理解へと導く。
目次 第1部 民事訴訟実務要論(手続論への視点
訴えの提起まで
民事保全について
訴えの提起とこれに対する応答
事件処理のマクロ・ミクロ分析、事件進行のパターン、審理計画 ほか)
第2部 民事訴訟制度要論(制度論への視点
裁判官とそのあり方
弁護士とそのあり方
教育・研究者とそのあり方
今後の法学教育と法律家の養成 ほか)
著者情報 瀬木 比呂志
 1954年名古屋市に生まれる。東京大学法学部在学中に司法試験に合格。1979年以降裁判官として東京地裁、最高裁等に勤務、アメリカ留学。並行して研究、執筆や学会報告を行う。2012年明治大学法科大学院専任教授に転身。民事訴訟法、同演習、民事執行・保全法等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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