感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

民事訴訟の本質と諸相 市民のための裁判をめざして

著者名 瀬木比呂志/著
出版者 日本評論社
出版年月 2013.6
請求記号 3272/00141/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236239323一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3272/00141/
書名 民事訴訟の本質と諸相 市民のための裁判をめざして
著者名 瀬木比呂志/著
出版者 日本評論社
出版年月 2013.6
ページ数 321p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-51950-3
分類 3272
一般件名 民事裁判   民事訴訟法
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本人の法意識は変わったか? 司法に対して日本人が抱いている幻想とは? 長年の裁判官生活に終止符を打った著者が、自己を縛ってきた環境と正面から向き合い、その本質を鋭く問いかける。
タイトルコード 1001310028918

要旨 裁判官と司法の「存在被拘束性」の正体に肉薄する比類なき内省的考察!日本人の法意識は変わったか?司法に対して日本人が抱いている幻想とは?法律実務家を特徴づける精神構造とは?…長年の裁判官生活に終止符を打った著者が、自己を縛ってきた環境と正面から向き合い、その本質を鋭く問いかける瞠目の論考。
目次 序章 法学と実務の科学化、客観化
第1章 方法と視点
第2章 法学と実務の統合、科学化、客観化
第3章 人間―その存在のあり方
第4章 制度利用者、国民性と民事訴訟
第5章 裁判官と弁護士
第6章 法学と法学教育
第7章 民事訴訟手続総論(主として理論面)
第8章 民事訴訟手続各論(主として実務面)
終章 宇宙船の窓辺から
著者情報 瀬木 比呂志
 1954年名古屋市に生まれる。東京大学法学部在学中に司法試験に合格。1979年以降裁判官として東京地裁、最高裁等に勤務、アメリカ留学。並行して研究執筆や学会報告を行う。2012年明治大学法科大学院専任教授に転身。民事訴訟法、同演習、民事執行・保全法等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。