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書誌情報サマリ

書名

法とは何か 法思想史入門  増補新版  (河出ブックス)

著者名 長谷部恭男/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2015.7
請求記号 321/00144/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332278310一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 321/00144/
書名 法とは何か 法思想史入門  増補新版  (河出ブックス)
著者名 長谷部恭男/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2015.7
ページ数 246,3p
大きさ 19cm
シリーズ名 河出ブックス
シリーズ巻次 084
ISBN 978-4-309-62484-6
分類 3212
一般件名 法律学-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ法に従うのか。法とはどのような働きをするものなのか。先人たちが唱えてきた法思想を読み解きながら、法とともにいかに生きるべきかを問い直す。自分の問題として法をとらえるための法思想史入門。補論を加えた増補新板。
タイトルコード 1001510033703

要旨 なぜ法に従うのか。法とはどのような働きをするものなのか。先人たちが唱えてきた法思想を読み解きながら、法とともにいかに生きるべきかを問い直す。自分の問題として法をとらえるための、法思想史入門の決定版。普遍的な道徳と個人の生き方が衝突する場合とるべき行動は何か。迷う場面における法解釈についての章を増補。
目次 法はあなたにとってどういう存在か
第1部 国家はどのように考えられてきたか(何のための国家か
平和と自己防衛を目指す国家―トマス・ホッブズ
個人の権利を保障する国家―ジョン・ロック
自由を保全する国家―ジャン・ジャック・ルソー
永遠に完成しない国家―イマヌエル・カント
人々がともに生きるための立憲主義)
第2部 国家と法の結びつきは人々の判断にどう影響するか(法の規範性と強制力―ケルゼンとハート
法と道徳の関係―ハートとドゥオーキン
法が法として機能する条件
法と国家―どちらが先か)
第3部 民主的に立法することがなぜよいのか(なぜ多数決か
民主政の過去から学ぶ)
法に従う義務はあるか
補論 道徳がすべてなのか
著者情報 長谷部 恭男
 1956年、広島県生まれ。東京大学法学部卒業。現在、早稲田大学法科大学院教授。専門は憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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